続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2896。

2018-03-05 06:24:01 | カフカ覚書

ほかでもない、待合所を建てる問題のためにたびたび相談することが必要になって、縉紳館の廊下に人気の絶えるときがほとんどないしまつだからである。


☆まさに事件は(死の)待合所にあり、たびたび話し合いを必要とし、その動きが絶えることがない。


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