何をするにもがさつで粗野である。冬の期間だけ生ごみを土に埋めている、一年を通して下水管の通り具合を月一でチェックする等々、菌類の集合エリアを素手で触っている。
新年明けたころから、手が痒い、皮がむけ初め赤い皮膚が…、医者は四日から。
(なんか、ヘン)日増しにどころか時間を追って急激に皮がむけ赤い皮膚が見える範囲が広がった。
四日、皮膚科へ。十時に待合室の椅子に座って十三時まで、ひたすら座り続けやっと往診。
「水虫菌はいません、感染ですね」と医者。ホウホウの態で帰宅すると、薬局で頂いた塗り薬、まったく同じものがある。
(そうだ、何年か前、やっぱり・・・ああ)
右手指なので、もう数日間、顔を洗っていない。顔をタオルで撫でている猫状態。
♪猫になったんだよ、わたしは~って感じ。
「心配ですからもう一度、七日にでも見せに来てください」とのこと。再びあの待合室で・・・ああ。
まぁ、明るく楽しくいきましょう。
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