続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『水仙月の四日』37。

2017-05-14 07:04:25 | 宮沢賢治

地平線も町も、みんな暗い烟の向ふになってしまひ、雪童子の白い影ばかり、ぼんやりまつすぐに立つてゐます。


☆字を併(並べ)選んで調べる案(考え)である。
 隠れた講(はなし)を接(つなぎ)、同(平等)の死に迫るのは、永(いつまでも続く)律です。


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