昭和59年、「 国鉄樽見線 」が迎えた廃線。
そして路線の存続を望む声に支えられて誕生した「 樽見鉄道 」
樽見鉄道は大垣駅~樽見駅まで19の駅を結ぶ路線です。
淡墨桜は樽見駅から徒歩15分だそうです。
桜の時期には「 桜ダイヤ 」と称した特別ダイヤで運行しています。
普段は1時間に1本くらいだったかしら。
淡墨桜の帰りに樽見鉄道の「 谷汲口駅 」に立ち寄りました。
谷汲山大橋から 谷汲口~木知原
昭和59年、「 国鉄樽見線 」が迎えた廃線。
そして路線の存続を望む声に支えられて誕生した「 樽見鉄道 」
樽見鉄道は大垣駅~樽見駅まで19の駅を結ぶ路線です。
淡墨桜は樽見駅から徒歩15分だそうです。
桜の時期には「 桜ダイヤ 」と称した特別ダイヤで運行しています。
普段は1時間に1本くらいだったかしら。
淡墨桜の帰りに樽見鉄道の「 谷汲口駅 」に立ち寄りました。
谷汲山大橋から 谷汲口~木知原
私が行ったのは4月上旬だったと記憶しているのですが、同じような風景でした。
それにしても手の込んだ撮影ですね・・・
列車をこの角度で入れようとすれば、駅の反対側でかなり待たれたと思いますし、ジャンプ姿の女性の写真も正に「春」という感じでキャプションなど全く不要ですね。
これに比べ、私の写真などはキャプションだらけで、全く恥ずかしい次第です。(まさ)
そうそういけること難しいと思いますが、全国にはこんな風景がまだまだ隠されていると思うと嬉しくなります。
電車の2つが色が違って面白いです、桜とのコラボがいいですね
ジャンプの方はモデルさんかしら
うまく瞬間をとらえましたね
ナイス!!
毎年、満開の数日のずれはあるでしょうけど
4月上旬の駅の風景です。
ふふふ・・・・これは上りと下りでしたから、待つには待ちましたが
それほどでもなかったと思います。
列車を待つ間のポートレート撮影も面白かったですし~
わたし、あれこれ説明を付けるのが苦手なんです。
要は文章が下手なので、写真だけになっちゃうのです。
まささんの言葉のひとつひとつを
深く調べていかれるのなんて、真似できることではありません。
面白いことに気付かれているのには、いつも感心させてもらっています。
コメントありがとうございました。
都会はどんどん変わっていきますが
忘れられたような田舎の小さな駅はノスタルジーがあふれています。
廃線が増えていく昨今、ガタンゴトンと
いつまでも列車が走ってほしいものです。
コメントありがとうございました。
こういう桜の季節は、にわか撮り鉄になります。
桜の見頃は過ぎていたものの
楽しく撮影できました。
次の列車まで時間があったので今回は帰りましたが、
次はあの場所から撮りたいと課題ができました。
若い方たちが、ホームで撮影会をしていて楽しそうでした。
コメントありがとうございました。