OFFな日は。

暫らくブログをサボっていたので、見る人も少なくなっているはず。
今回は辛口気分です。

それというのも仕事が無くてイライラ
忙しいのか忙しくないのか微妙～～～～な今週。
どうも日常のリズムが崩れると、体調も崩れるようで今日は久々肩こり症状に悩まされました。
知人に揉んでもらって症状はかなり和らぎましたが、こんなんで週末大丈夫かなぁ？

さて、たまにもサボりまくるのもいいかもしれないと、レンタル物に突入。
ブレイブストーリー　　　彩雲国物語第四話～六話

アニメ対決勝者は彩雲国に軍配が揚がりました。

だって。。。。前者はあまりに設定が
犬夜叉と最遊記とラピュタやその他諸々（願い事決断場面なんか『海のトリトン』だ～～～と連想してしまった）をごった煮したみたいで、一番の感動場面
「一緒に中学へ行こう（とかなんとか）」
主人公が言ったセリフに

あんた達何年生の設定？小5だぁぁぁ～～～～？
ありえんっあまりにも有り得なさ過ぎる
小５で「星と月の間からetc」等と言う気に障るセリフを何処の誰が吐けるというの？
思わずあまりの甘さに顎が外れそうでした
原作を読んでいないので詳しくは知らないのですが、やっぱりあまり読みたい著者じゃなさそうです。
人間観察的に主人公の父親キャラは
いるいる、こういうのよく居るタイプオイラのだいっ嫌いな奴
妙にリアルです
というのや、所々のクスっ。。。。と笑わせる場面はあれど、個人的に合わないって気がひしひしとする作品でした。
一度見ればいいやって感じ？

彩雲国のほのぼの劉輝に癒されるよ
（あ、でもちっちゃな劉輝よりも現設定の方が可愛さ倍増するのはなぜだ？）
そして、静蘭の年齢設定が身内その２と話題になる。
雪「３１？」
その２「２５だろ」
雪「あ・・・・そうか。３０と言われて（原作で）怒ってたよね静蘭」
その２「普通宣告年齢の３つ上ぐらいが妥当じゃない？」
雪「２４か２５だね」
二人「・・・・・にしては老けてる～～～」（顔がじゃなくて内面がだよ）
苦労人だね、静蘭は。
身内その１なんか「１８歳以下ですか？」と問われて
「どーせ俺は童顔だよ」と腐ってましたが、たかが2歳ぐらいいいじゃないか
雪月歌はもっとサバ読むぞ
大概もっと億単位の年齢を加算する方向だが。。。。
ブレイブ見終わって身内その２キツイ一言。
「口直しに彩雲国見る」　　　　　　　　　　　　　　
二度目の鑑賞会へと突入させられたのでした。