くれよん日誌

北陸からの十色な日録

大変!

2008年06月25日 22時08分08秒 | ペット
うちのにゃんこのみぃが・・・・・色気づきました

色白の彼氏(茶と白の尾短め)と、網戸越しに鳴き交わす声の甘ったるい事
しかも驚いた事にうちのわんこ、吠えません
何時の間にやら、公認の仲?

どうやら、わんことしてはみぃが幸せならと祝福してるよう

え。。。。。。とぉ、待て待て。
今更孕むとかアリ?・・・・拾って何年になるけどちーとも気配無かったので、避妊手術してあるものとばかり思っていたけど

話を聞いた母、さっそくと「出来たら貰う」と手を上げて承認????

よかったね
これほどすんなりと話が通るって、今まで無かったことだね

去って行った彼氏の後を、名残惜しげに見送るにゃんこに、と思う雪月歌なのでした。

追記 尚これを書いている間、当猫は何してるかと言うと、二段ベットの上段でおっきなぬいぐるみのくまさんの腹の上で寝そべっているのでした。
突っ込みどころ満載だね。
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忙しすぎて

2008年06月25日 16時19分13秒 | Weblog
夜間、バタリと
朝、力強いカッコウの鳴き声に叩き起こされ、日課をこなす毎日

ここ数日待ち望んでいたに、菊の葉挿しも終了
日曜からこっち、バタバタしていて休まる時間がありませんでした。
は県内南に位置する能楽堂目指して父の出番を見守り、に収めて東にGO母を乗っけて駅まで北目指し後から落ち合った県庁さんに母のお守を押し付け再度能楽堂まで南下眠りそうになりながら幽谷の狭間を漂いお能終了再度父と走って車を一旦預けさせ、繁華街までお互いの用事(雪月歌は借金返し)を済ませてる最中に身内その2から『迎え~~~』コール
こりゃ、帰るよりもこのまま駅で落ち合ったほうがいいやと待つ事しばし
電話が鳴るので身内その2からか?・・・・と、思ってたら母。
「ねぇ~じいやん(←父の事)何処に居るか知らない?」
雪「うん?横に居るよぉ~?身内その2を待ちながらしてるけど?」
。。。。。。

キヨスクを知らないと言う身内その2の知識の欠如に呆れながら合流して帰り、父を送り届けて帰宅
でお買い物に行ってから、夕飯作り

。。。。。。ね?全速力でフル回転してるでしょ?
この日一日で使ったガソリンは軽く2目盛りは過ぎてたぞ

せっかく月一でしか入れないようにと頑張ってたのにぃ
工夫と努力次第で、けっこう切り詰め生活も楽しいモンです。
今だほうれん草がへなへななのが大誤算
いったい何時になったら食べれるようになるのかな?
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