ふぅ

暑さが一気に来ました
清々しい風が家の中を吹きすぎています。
朝からにゃんこの下の世話が忙しいです
下半身がバカになってきてるので、下痢状態だと足だの手だのお尻だのが〓でべたべた
ひぃっその足で歩かないで
捕まえて拭きに拭くとまぁ怒る事
多少痛くても我慢してちょ～だい〓
ヘタレなわんこが傍で心配してきゅんきゅん
煩いから
まぁこんな日常ですが、謡いの本番が近くて（今回は地謡いなので楽）昼間わんこににゃんこを預けて練習に出向くと事情聞いた父。
「もぉ死ぬなら棄ててきたら」



之だからペットを飼った経験の無い奴は
よく死んだら可哀相だから飼わないとか聞きますが、とんでもない
愛情を与える経験や別れる悲しみは絶対必要ですとも
父の場合母親を五歳で亡くしたり酌量の余地はありますけど『そういう事言ってるとロクな死に方しないからね』（世話してもらえないまま棄てられてもいいのか？と脅しの意）

手をかけてやれば庭の花々みたいに何かしら残るわ…ってみぃまたトイレなの？