やれやれ２

本日も暑ぅございます
朝から身内その２の送迎と父の病院送迎にぶっ飛ばしておりました。
血液検査でひっかかり、採血して再検査だそうで緊急に呼び出しでした
昼過ぎても連絡が無いので「こりはあかん」付き添いの母を交替しに行ってみたところ、胆石の疑い濃厚で折しもCTスキャンの同意書作成中
ちょっと待てや
夏バテしてる最中に造影剤入れるつもり？
さすがに『今はお断り』してきました。
（母「あんた断ってきてよ」）
緊急や強制なら仕方ないとしても、身体が弱っている時期を選ぶ事無いやん
昨日はアレで今日はコレ明日は何？
…多忙です
待合の患者＋付き添いの他者呆れ顔で見てたようですが、根本的に医者を信用していない自分らなので決定はすべて自己責任でしているだけですわ。
言われる通りにほぃほぃ治療するなんて以っての外
「夏バテの身体なのに無理はさせたくない」
の一言で見送る事にしました。
スキャンしましたなんか写りました手術しましたあの世コースでしたじゃぁ意味無いっての
（実際母の知人の旦那さんは院内感染で亡くなった）
決断の日々が続きます
あの後義弟にＨの数値を読み上げて「大した事無いけど採血再検査は受けた方がいいね」と言うアドバイスを貰っていたようです。
変にいじくるのはその後の検査結果診てからでいいとの事
やっぱり流されて同意するのは止めた方が良さそう
経過観察しながら数値が上がった時点で考えますわ
付き添いも一人だけじゃついつい流されて危ない危ない