しばらくは

のっけから謝りです
すみません、月末まではちょっと大変過ぎて開けません。
ただでさえ色々９月はあるのに、母の調子が（たぶん月末行事のストレスから）危うくて昨日もに走ろうか？という事態
加えて例年の自身の行事にトラブルが続出
内に外にと問題抱えて
個人的行事なので最悪止めれば済む（もしくは規模を縮小する）手立てがあるわと割り切って手配に連日追われています。
・・・・が、これが企業だと大変だろうなぁ
国内に働き場が無くなるのではと心配です。
貧窮を体験した事の無い世代が大半な今、ただでさえ子供達がやけにへたれ世代になってきてる気がしてて、乗り越えていけるのだろうかと・・・・・
ほんのちょっと前までは、葬式も出せずに河を遺体が流されているなんて時代もあったんだよ（今じゃ法律で禁止だが）
自分が子供時代は子供用傘とか靴とかがめったに無くてよく被害に遭ったもんだわ
豊かさを享受してるとしっぺ返しに遭うものさと思うのです。
電力だってしょっちゅう停電してたし～停電が当たり前と想定して計画立てないと国外脱出しても安定してる保証は無いはず。
体力があるうちに国内で生き延びるためにはどうしたらいいのかを考えるべきなんだろうな。
自分も含めてかなり勇気がいる未来が待ち構えていそうです
（その点ドイツに移住した従姉達も居るし、遺伝保全はまぁ彼らにまかせるか）