でも記録した方がいいかも・・・個人的にしよう。
た部分から怒涛のようにが出たわけですが
その部分は昨日はわからなくて
今日は朝早くて薬が飲ませられなくて困っていたけど
モンモンしてもしょうがないし
さて、夜の部に挑戦と
まず患部の消毒をしようと思いまして
コットンにマキロン、清浄綿にティッシュを抱えてめいちゃんを猫なで声で呼びます。
来ない
ちょっと追い掛け回すと家中がに襲われるので・・・
結局お気に入りの2階の出窓での処置となりました。
耳の患部はもうほとんどきれいです。
二回拭くともう何も着いてきません。
では首です。
毛がべっとり固まってしまっているのをマキロン+コットンで拭いていきます。
そして・・・
見たくなかったかも~~~
直径5mmほどの穴がぽっかり
今までの患部もたぶんそうだったのでしょうけど
お医者さんが見るばかりだったので
こんな風に自分が向き合うとは思わなかった・・・
ちょっと検索してみたら猫って柔らかな皮膚としなやかな筋肉なので
皮下の部分がいくらでも延びちゃうから・・・どんどんが溜まって
そのまま腐っちゃうこともあるそうです。
この穴は絆創膏でふさいだ方がいいのかなあ
自然に肉が盛り上がってふさがってくるって書いてもあったし
病院では洗浄したあとコラーゲン入れてます。
さっき処置したときはペットのトイレシート敷いて
マキロンじゃばじゃばかけたけど「にゃあ」とも言わないし
穴に抗生物質軟膏を詰め込んで・・・終わり。
薬飲ませたいけど、暴れまくるからそれどころじゃなくて
こうやって外部的に協力してるからあんまり追い詰めたくないし・・・
そこでネットで面白い記事発見!
ドライフードのてっぺんに堂々と錠剤置くのですって。
下手に隠すと吐き出すけど
そうやって置いてあると食べちゃうって・・・本当かな。
竹やぶ焼けた?お医者さんに月曜日連れていけば穴を見るだろうし
薬飲ますどころじゃね~~んだよっ!
あと一日~~
錠剤飲まないから注射一発頼んます
と、ここまで書いていろいろ検索したら
ただ水で洗って乾かすってのが出てました。
う~~~ん
毛は綺麗になりそうだけど
やらせるだろうか。