にゃび姐さん、踊ります!

着物・猫・郡上踊りと白鳥踊り。時々韓国にすっ飛びます。韓国語の勉強はいつ再開できるの?と悩みつつ実家の母をフォロー中。

忍び寄るもの

2013-01-04 21:58:37 | 徒然日記
年明け早々母の病院。

PMを入れてから心房細動を防ぐためにずっと飲んでる薬が効かなくなって
あれこれ試しつつ
相当強い薬を試して3週間

やはり何の効果も見られなくて

PMの調整へと治療を変更することになりました。

こちらはなんの知識もないので
お医者さんが言った言葉をあれこれ検索して
わからなければ次回問う、という流れです。

薬が効かない、ということで
緊急性ありということなのか
受け入れ先のPM管理の病院もすぐに診療日を決定してくれて
またまた来週茅ヶ崎行となりました。

昨年「橋」が渡れなくなって
茅ヶ崎行が負担になっても休んだのは1回だけ
まさに荒療治で乗り越えて

昨年の11月ごろからはほとんど週一回
年末は週3回

こりゃもうどう頑張っても
生クの委員活動は風前のともしびだな。
でもできるところまでがんばるつもり。

だって自分の人生だもの。
犠牲になんてなりたくないしなる気もないです。
「両立させる人生」を選ぼうと思います。

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2 コメント

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まったくその通りです。 (なび)
2013-01-05 20:10:10
いわゆる「遠隔介護」といいうものになる可能性が高いので
不安ばかりが募るのですね。

たとえ老々介護でも
家にどなたかがいるのといないのでは大違いですよ。
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気持ちの持ちよう (ひとひらの雪)
2013-01-04 22:42:00
お母様の状態がどうなのか私にはわかりませんから、テキト~なコメントでごめんなさい。
わがままな父の世話(ほとんど介護)をしている母親が、「まあ、今は自分で御手洗いに行ってもらえるから、それだけでも助かる」と。
良いとこを見るようにしていかないと、ね。
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