一日一か所一時間

台所をなんとかご飯作ったり食事をしたり
調査の人を招き入れたりできるようになって2か月。

暑いので母は買い物にも出たがらなくなり
昼食も実家の台所で私が用意したりするようになりました。

弟は顔を合わせれば「片づけます」って言うけど
実際私たち夫婦が掃除をしていても見ないふりだし
母の面倒を見ますと言いながら危ないものは出しっぱなし
いつまでも小学生のようです（そういう親子関係なんだろう）

私もなんだか疲れてしまい通うのが正直苦痛です。
目標があっても邪魔する当事者たち
協力するというものの「放っておけば？」を口にするダンナ
もしかしたら猫のさぶろうくんがどうにかなってしまったら
行く回数も減るかも（笑）
彼は猫ですから人が用意したもので暮らします。
多頭崩壊ではなく単頭崩壊、つまりトイレを放置されて家の中がえらいことに…
そこから始まった汚屋敷片付けですから。

とグチグチ言っても始まらないのでやれるところからやる！
台所の出窓を片づけました。

ちょっと逆光でよく見えませんね。
出窓に並べてあった古いコップや道具、ケースを一掃処分です。
超すっきりしました。

バザーシーズンも始まるのでいよいよ不用品の搬出が進むはず（笑）
建てられてから40数年、ただの一度も掃除されてない場所（しかない）
昨年の孤軍奮闘を思えば
時たま使えるダンナがいるだけマシだと思うのだ～