いや九州の雨も酷くて大変だと思いますが
日照りではないもののその余波というか関東地方はこの4日ばかり灼熱地獄は大袈裟とも言えないほどの暑い日が
ようやっと明日は九州の雨が東に移ってきて関東も一日中雨だそうでようやっと一息つけそうですが
暑さに加えてなんだか映画見る時間が取れなくて
レンタル作品も枯渇してるのである意味それはそれでいいのだけど夜の部のアップ記事にする作品は当日見てそのあと記事アップですから時間的にチャンネルNECOの埋め草番組が実はちょうどいいのですが
生憎使いすぎてストックもなく
なんとかやりくりして倍の60分程度の作品を見つけてこの記事を書いております
ってことで23日のでチャンネルNECOでの深夜枠で拾ったこの作品がちょうど62分ということでのチョイスでした
今作自体のチャンネルNECOでの番組タイトル自体もちょっと過激かなって気持ちもするのですが
いつものようにAV女優さんをお使いにはなられてるものの
市販AVの再編集ものではなく、昨日アップした「極上娘(秘)劇場~猥褻サークル 他~」同様エロチックOVとして作られた二本の作品をオムニバスとして60分の尺に収めるように編集して作られた作品だったのね
ってそうだよね押切あやのさんはAV女優さんですけど、佐々木麻由子さんはれっきとしたピンク女優さんですからねぇ
なんとこの番組はそういうことで60分の尺のうち17、8分程度をまず番組タイトルのままっていうか押切あやのさんの「継母の膝枕」という作品で使って
残りの40分を佐々木麻由子さんの作品で消化するという二本立て
まずは押切あやのさんの作品は本編自体も「エロすぎる義母たちの相姦体験 息子にハメられた母の叫び」という三本のオムニバス集のエロチックOVから採用されていましたが
残念ながらDVDのジャケット画像もなくイメージ絵でしかなかったなぁ
流石にTVではってことでタイトルから“相姦”ので二文字は抜いたようですね
佐々木麻由子さんの作品はTVタイトル同様に「友達のお母さん 唾液まみれの個人教授」という60分のエロチックOV作品の再編集版だったのね
もうお一人城井聖花さんという女優さんも出演されていたんですね
雅太郎さんプロデュースだし監督脚本が蒲原生人さんですからカットされてても作品としてはしっかりとひとりの男の子の成長物語になっているんですねm
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