今夏は40度近い猛暑・酷暑の毎日、東北地方は線状降水帯、台風で大雨、九州宮崎では南海トラフに関係する地震、土曜日には神奈川西部を震源とする地震と心配な日々が続いている。スポーツの祭典「パリオリンピック」も今日未明17日間の激闘が終了、昨日から徳島の「阿波踊りも」始まった。8月も中旬に入り、7月から始まった相模原市、座間市、平塚市、大和市で行われた夏祭り=七夕祭り、阿波踊り、盆踊りも終盤に突入し来週、再来週を残すだけとなった。相模太夫は7月初めにはまず日本三大七夕の一つ「平塚の七夕祭り」に始まり、下旬には大和市の「阿波踊り」、相模原市の県北最大の祭lり「上溝夏祭り」と続いた。8月入って初めに「橋本の七夕祭り」、翌日は「東林間阿波踊り」、座間のまでなんとか終わった。今開催中の「55万本の座間ひまわり祭り」、下旬には食と音楽の祭典「大野もんじぇまつり」、相模原花火大会を残すだけとなった。夏祭りは宗教的な意味合いもあるが、地域との繋がりや世代を超えて楽しめる魅力につながっている。究極的には祭りに足を運んだ人が主役のストーリーが生まれる舞台になる。夏祭りは季節限定感、伝統と文化、人の交流、五感の刺激、非日常という5つの要素が見えてくる。(2408)
平塚七夕祭り
大和阿波踊り
上溝夏祭り
橋本七夕祭り
東林間サマーわぁー二バル
座間のひまわり祭り
平塚七夕祭り
大和阿波踊り
上溝夏祭り
橋本七夕祭り
東林間サマーわぁー二バル
座間のひまわり祭り
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