夕方から雨の予報なので朝7時出発、R162を北上。 高雄-京北の道の駅通過-府道78号-19号で日吉の道の駅通過-
道の駅【京都新光悦村】で一服。 今日はツーリング日和なのか、バイクと頻繁にすれ違う。 道の駅もバイクが多い。
園部でR9を南にクロス、少し遠回りだが府道54号-R372を西進、R173を北上して、見出し画像の道の駅【瑞穂の里さらびき】。
お決まりのTKG たまごかけごはん。 卵黄と濃厚卵白がもっこりw 遠回りした訳は食堂の開店時刻に合わせるためw
上右の画像で、カラザが卵黄と卵白にからみついてるのがおわかりいただけるだろうか。
カラザ(卵帯)は外卵黄膜と濃厚卵白の間を保持。 カラザが弱ると卵黄が卵殻に接触して外気に触れるため、一気に腐敗してしまう。
気持ち悪いと取ってしまう人が多いらしいが、成分的には卵白とほぼ同じで、シアル酸という栄養分が豊富だそうな。
鶏卵の簡単な内部構造はこちら。
気室は産卵後、卵内部と外気の温度差によって出来る空間。 茹で卵のお尻にあるくぼみがそれである。 外卵殻膜と内卵殻膜の間にある。
胚がヒヨコに成長する部位で、卵の中の卵子とも言うべき所。 他の部位は胚の栄養補給部位と保護機能なのだ。
ちなみに、新鮮な卵の表面は触るとザラザラしてるが、これはタンパク質の「クチクラ層」。
ラテン語で【Cuticula】「クチクラ」だが、英語だと【Cuticle】「キューティクル」。 女性の髪の毛の大事なところ。 薄毛が進むおっさんは手遅れだが。
話が脱線したので復旧する。
道の駅で野菜をゲット。 水茄子・シソの実・モロヘイヤ。
R173-府道447号-26号でJR山陰本線下山駅。
以前の記事にも書いたが、山陰本線高屋川橋梁をくぐる。
赤レンガ製の旧橋脚が残ってる。
こちらの旧橋脚は蔦に覆われ、何ともいい風情。
R27に合流、R9で観音峠を南下、今朝に走った再び府道19号を北上、道の駅新光悦村を通過、道の駅【スプリングスひよし】。 ここもバイクが多数集結。
日吉ダム直下の一大空間が道の駅。
さらに東進、今朝パスした道の駅【ウッディー京北】。 トイレ休憩のみ。
R162を南下、帰京。 帰宅前に給油。 給油トリップ452.9km 給油量7.59L 燃費59.67km/Lと高数値をマーク。 走行距離約200km。
前回のビワイチに続き、25℃前後の気温の中、おとなしく走ったのと比較的アップダウンの少ない道だったので、いい数値が出た。
ところが、帰宅して駐車場に入れようとしてふと見たら、右ステップラバーが無い。
亀裂が入っているのは認識していたが、どこかで脱落したようだ。 今朝撮影した見出し画像の次の最初の画像を見直したら、すでに脱落してる。
前回(4日前)のブログ記事の最終画像では脱落してないので、その間にどこかに落としたようだw
ライディングブーツの靴底が厚いので、気が付かなかったよ。
左のステップラバーもパックリ口を開けてて、脱落寸前。 約一年前と二年前に新品に交換した記録があるが、中華製ゴムは品質悪すぎ。
なので、以前購入しておいた国内純正部品のヤマハメイト用ステップラバーに交換した。
差込み穴がステップの鉄棒よりかなり小さく見た目には入りそうにないが、左右の斜め上に逃げ空間が空いているので、
速乾性パーツクリーナを潤滑剤にしてウニュウニュと手でねじ込む。 パーツクリーナ乾燥後はしっかり固定。
純正より肉厚で踏面が丸いが、運転上支障は無いだろう。
一個だけ純正ステップラバーが手元に残っている。
かなり硬化していて新品時の重油みたいな匂いも軽減してるので経年劣化は進んでいそうだが、応急用として捨てずに置いておくことにする。
中華製ゴムの信頼性を危惧するところだが、現在はフロントフォークのダストカバーやオイルシール・リアショックアブソーバ付近には不具合は無さそうだ。
道の駅【京都新光悦村】で一服。 今日はツーリング日和なのか、バイクと頻繁にすれ違う。 道の駅もバイクが多い。
園部でR9を南にクロス、少し遠回りだが府道54号-R372を西進、R173を北上して、見出し画像の道の駅【瑞穂の里さらびき】。
お決まりのTKG たまごかけごはん。 卵黄と濃厚卵白がもっこりw 遠回りした訳は食堂の開店時刻に合わせるためw
上右の画像で、カラザが卵黄と卵白にからみついてるのがおわかりいただけるだろうか。
カラザ(卵帯)は外卵黄膜と濃厚卵白の間を保持。 カラザが弱ると卵黄が卵殻に接触して外気に触れるため、一気に腐敗してしまう。
気持ち悪いと取ってしまう人が多いらしいが、成分的には卵白とほぼ同じで、シアル酸という栄養分が豊富だそうな。
鶏卵の簡単な内部構造はこちら。
気室は産卵後、卵内部と外気の温度差によって出来る空間。 茹で卵のお尻にあるくぼみがそれである。 外卵殻膜と内卵殻膜の間にある。
胚がヒヨコに成長する部位で、卵の中の卵子とも言うべき所。 他の部位は胚の栄養補給部位と保護機能なのだ。
ちなみに、新鮮な卵の表面は触るとザラザラしてるが、これはタンパク質の「クチクラ層」。
ラテン語で【Cuticula】「クチクラ」だが、英語だと【Cuticle】「キューティクル」。 女性の髪の毛の大事なところ。 薄毛が進むおっさんは手遅れだが。
話が脱線したので復旧する。
道の駅で野菜をゲット。 水茄子・シソの実・モロヘイヤ。
R173-府道447号-26号でJR山陰本線下山駅。
以前の記事にも書いたが、山陰本線高屋川橋梁をくぐる。
赤レンガ製の旧橋脚が残ってる。
こちらの旧橋脚は蔦に覆われ、何ともいい風情。
R27に合流、R9で観音峠を南下、今朝に走った再び府道19号を北上、道の駅新光悦村を通過、道の駅【スプリングスひよし】。 ここもバイクが多数集結。
日吉ダム直下の一大空間が道の駅。
さらに東進、今朝パスした道の駅【ウッディー京北】。 トイレ休憩のみ。
R162を南下、帰京。 帰宅前に給油。 給油トリップ452.9km 給油量7.59L 燃費59.67km/Lと高数値をマーク。 走行距離約200km。
前回のビワイチに続き、25℃前後の気温の中、おとなしく走ったのと比較的アップダウンの少ない道だったので、いい数値が出た。
ところが、帰宅して駐車場に入れようとしてふと見たら、右ステップラバーが無い。
亀裂が入っているのは認識していたが、どこかで脱落したようだ。 今朝撮影した見出し画像の次の最初の画像を見直したら、すでに脱落してる。
前回(4日前)のブログ記事の最終画像では脱落してないので、その間にどこかに落としたようだw
ライディングブーツの靴底が厚いので、気が付かなかったよ。
左のステップラバーもパックリ口を開けてて、脱落寸前。 約一年前と二年前に新品に交換した記録があるが、中華製ゴムは品質悪すぎ。
なので、以前購入しておいた国内純正部品のヤマハメイト用ステップラバーに交換した。
差込み穴がステップの鉄棒よりかなり小さく見た目には入りそうにないが、左右の斜め上に逃げ空間が空いているので、
速乾性パーツクリーナを潤滑剤にしてウニュウニュと手でねじ込む。 パーツクリーナ乾燥後はしっかり固定。
純正より肉厚で踏面が丸いが、運転上支障は無いだろう。
一個だけ純正ステップラバーが手元に残っている。
かなり硬化していて新品時の重油みたいな匂いも軽減してるので経年劣化は進んでいそうだが、応急用として捨てずに置いておくことにする。
中華製ゴムの信頼性を危惧するところだが、現在はフロントフォークのダストカバーやオイルシール・リアショックアブソーバ付近には不具合は無さそうだ。
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