figmaなのはさんにはdi:stage用のカバースキンなるものが付属しており、これを使用することで魔方陣が展開されている状態の台座を作ることができます。
di:stageというのはマックスファクトリー製のアクションフィギュア用の台座で、これとカバースキンを組み合わせてやればキャラに合わせた台座が出来上がるわけですね。
それで実際にやってみたのが上の画像なんですが、これイイ!すごくイイ!
台紙からカバースキンを切り取ってdi:stageに被せるだけでもうバッチリ。
フィギュアと台座を合わせたディスプレイ全体としての雰囲気が一気に良くなりました。
接着剤もテープも使う必要は無く、紙を被せるだけでコレです。
なんかもうプラモ作るよりfigmaでブンドドしてる方が楽しいんですけど
なるほど、こうして模型人口はどんどん減っていくわけか・・・・