今、自衛隊の在り方を問う!

急ピッチで進行する南西シフト態勢、巡航ミサイルなどの導入、際限なく拡大する軍事費、そして、隊内で吹き荒れるパワハラ……

●本日発売!「週刊金曜日」は、日本国憲法の特集!―反戦自衛官・小西誠氏に聞く 「自衛隊の憲法明記」で兵士と市民の殺し合い=市街戦を隊員にさせるのか!?

2022年04月29日 | 軍事・自衛隊

●本日発売!「週刊金曜日」は、日本国憲法の特集!
―反戦自衛官・小西誠氏に聞く 「自衛隊の憲法明記」で兵士と市民の殺し合い=市街戦を隊員にさせるのか!?


●特集では、ウクライナ戦争と憲法――「正義の戦争の是非」、「無防備都市宣言」、「日米の南西シフト」、そして「自衛官の人権」などなど……紙面6頁のインタビューをしていただきました(うち3頁を掲載、ぜひ同紙購読をお願い!

●反戦自衛官・小西誠氏に聞く
「自衛隊の憲法明記」で兵士と市民の殺し合い=市街戦を隊員にさせるのか!?

――聞き手・本田雅和(同紙編集部)

ウクライナ戦争を機に、自民党などの改憲勢力は改憲議論を一気に進めようとしている。そもそも他国の侵攻に対する「正義の戦争」とは何なのか。それがもたらすものは――。


以下略(残り3頁)


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1 コメント

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Unknown (名無し)
2022-05-21 14:27:52
市街地戦の前には一般市民は警察の誘導で退避させるはずですしそもそも憲法に自衛隊を明記しても日本国憲法三原則があるのでは?かなり偏っている気がします。
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