▼ワシントン国際空港 開港50週年記念ポスター
1990年頃、こういうタッチの絵が流行りました。
▼パリ中心部 鳥瞰図ポンチ絵
▼ニューヨーク・ミッドタウン鳥瞰図
これを真似て、新宿副都心の鳥瞰図も発行されていました。
会社にあったと思ったが見当たらないな~。
▼ニューヨーク MOMA「TRANSFORMATIONS IN MODERN ARCHITECTURE」
▼セントラルパーク案内図
▼オランダ・地形断面図ポンチ絵:海抜ゼロメートルの国オランダがビジュアルに表現されています。
▼ボルチモア・メトロセンター駅?周辺地図:入社当時は、こういうタッチのプラン描きました。
▼ボルチモア・インナーハーバー航空写真:ボルチモアの写真ポスターはイマイチですね。
▼ボルチモア・インナーハーバーの夜景
▼ニューオリンズ・フレンチクォーター鳥瞰図ポンチ絵
パリもそうですが、世界的におみやげ用にこういうポスターが描かれていました。
▼テキサス州・サンアントニオのリバーウォーク
ちなみに、リバーウォーク周辺の再開発の事業資金には、開発後に発生する不動産税の増加分を
開発資金にする「TIF」(tax increment financing)制度が用いられている。
▼コラロアド州アルペンスキー場 鳥瞰図ポンチ絵
最近は知りませんが、当時アスペンは高級リゾート地として有名。
デンバーから20人ぐらい乗りの飛行機で行った記憶があります。
かなり揺れました。
▼サクラダファミリア完成予想図
あまり、ぱっとしませんが・・・・・。
▼ウィーン・フンデルトヴァッサーのごみ焼却施設
好き嫌いは別として、建物で多くの観光客を引き寄せられるのは、ガウディかフンデルトヴァッサーぐらいです。
ウィーンではバッサーの建物は観光スポットになっているそうです。
▼ボストン・ウォーターフロント鳥瞰ポンチ絵
▼ブラジル建築家展?
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