高崎教室 冨永(先生)です。ウチの双子が年長の頃に描いた鬼の絵。「鬼石」道の駅で飾らせててもらったもの。。第2弾です。
鬼というと、恐ろしい怪物 凶暴 というイメージですが、絵の中の鬼は、怖いというより、ちょっと笑えるような鬼、実際にこんな鬼がいたら、ちょっと面白いかも、と思いました。
これは鬼なのか?怒っている子供みたいに見えたり。。
どんないたずらしようかな?と企んでいるような鬼
オイラと一緒に遊ぼうぜ! と言ってるみたいに親しげな鬼
子供の描く鬼は、どうやっても恐ろしい鬼にはならないのかな。
きっと無意識に 子供の心が、自然と表われている気がして、、
自分もそんな絵を描きたいな、と つくづく思わされました。
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