筑井孝子の日々芸術日記✨

画家 筑井孝子先生の紹介を画像です、
日々のすごしてること
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聖書の世界 第4巻の下書きはじまりました。  じゅんこです。

2021-08-25 23:25:15 | 聖書の本

先生

もう次の聖書の世界の本

頑張っております。

 

先週土曜日に

これでいいか

担当の「小島」さんと話したようです。

 

 

小島さんは先生の大学の後輩ですが、

すごい勉強家です。

 

奥様は「磯部教室」の先生なんですよ。👌✨

千佳先生です。

ご主人が「外国で先生していたので」

千佳先生は「韓国語」話せるんですよ。すごいですね。

 

先日偶然、沼田の生方記念文庫で

小島ご夫妻に行き合いました。

とても仲が良いご夫婦で素敵でした!🤩✨

 

 

今回の本のタイトル。。

じゅんこは難しくてよくわかんないです。

 

 

イスラエルの王様の話なんですね。

先生に下書きの内容を

少し

教えていただきました。

 

 

「ダビデ」って聞いてことあります。

 

 

その中の王様とその中の王様に忠告した預言者

そして王様を惑わす悪女を描くそうです!

。。

すごいです。

 

 

これはハンナ

 

 

若い頃の

サムエルです。

 

先生漫画にしてるんですよ。

 

 

 

先生が

高校生の時描いたそうです。

おどろきです。😲✨

やっぱり先生すごいです。

 

 

初めての王様「サウル」

 

サウルは子供が次の王様にならないで

次は「ダビデ」と…

 

これ

すごいすてきです。。

 

ダビデが羊飼いだった絵。

 

そして

トランプになってる。。

王の座につくところを

こんな表現なんて、、

おもしろいです。(*^^*)👌👌✨

 

 

そのダビデの油注ぎ。

 

 

 

自分の子供を王にしたいサウルはダビデも殺そうと

 

でも

サウルの子供ヨナタンは

ダビデが王にふさわしいと助ける。。

 

 

でもダビデも男。

人の妻の入浴シーンを見ると、、

 

そして

なんとも深い関係に。。

ああ。。

 

やばいです。

でも

その子供は死んでしまうんだそうです。

 

そして

その後の子供が

ソロモン

 

そして

その次の王様

ソロモンは

すごい神殿を建てた。

 

 

大岡越前

の裁きみたいにすごい知恵をもっていたそうです。

神様に「知恵くれ。」って!!

 

あ。。じゅんこも言いたいです。

 

いつも先生に「頭良くないね」って言われて

落ち込んでいますが。。

 

一緒のわかちゃんが

「そこがいいんだよ。」て言ってくれて。。

 

励まされています。

 

 

そのソロモンに会いに来るシェバの女王。

 

自分のがすごいとたくさんの

お土産もってきたら

そのソロモンのすごさに驚いたそうで。。

 

 

でもね

そのソロモンだって

初めての恋があったろうね。

それが

「雅歌」って。

 

その後の王様の事も。。

 

これは王様にいう預言者。。

先生の大好きな桑田さんのオリンピックの歌のポーズなんだって♪

 

先生

聖書の世界の本 4は

11月に出来るって。。

 

えーーーっ

すごいです。

 

なんてすごい情熱と速さ!!

 

尊敬です。😍

 

どんな絵に…

どんな本に…??

 

またまた楽しみです。(^-^)v

 

先生、頑張って下さい!

 



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