筑井孝子の日々芸術日記✨

画家 筑井孝子先生の紹介を画像です、
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たいへんです。

2022-11-24 17:30:08 | 筑井先生のこと

国税局きました

わたしがいけなかった

 

恵の園で「寄付」の事ばかり考えていた

 

そうして

お金をもってきたら

わたしは自分の収入の計上がしてなかった

わたしが悪かった

 

でも

 

その

ことがすごい

カメラをもって

あちこち撮る

すごいな

 

「これはなんですが?」

「お財布にはいくら入っていますか?」って

 

 

だれかの密告だろうな

 

そして

 

わたしに

 

税務署『お金を一回まちがえるならわかりますが。。。』

私「一回まちがえるならうそでしょう?うそでないから間違ったんです」って

税務署『頭いいのではないですか?』

私「頭はいいですが、金の計算はにがてです。」

 

税務署『大きなお金が入っていましたね』

私「元の夫から不倫で別れたんですが、まだ慰謝料もらってなかったので

夫が退職金でわたしに慰謝料払いました。」

税務署『ほかに大きなお金はないですか?』

 

本や絵の保存も取っていく

 

 『スケッチブックは一冊いくらか?』

『ちょっと描いている絵は売っているのか?』

 

そこに丁度生徒の税理士がいて

「もらっています」

 

税務署『恵の園の売り上げのを見せてください』

私「直接おくってもらうようにします」

「どこに送ればいいですか?」

税務署『この封筒にいれてください。』

 

「そうしたら

わたしがうそをつくかもしれないですよ」

国税局は頭いいんだろう?

大切な時間4時間

「うそなんかつくつもりはないです

わたしの年老いた時間をこんなつらいことで取らないでくだい」

 

わたしが悪かった

わるかったら

謝る

でも

ゆるしては貰えているようにはおもえなかった

 

『何かをかくしているのか?』というようなことばかり

 

そして

二人でこそこそはなしてる

「そっちのが隠しごとではないですか?」

「はっきり言ってください」

 

だれが密告したんだ

そして

恵の園ってわかっていて

それで今くるんだ

 

もう人を信じられない

もう人を信じられない

 

一生懸命したけど

でも

これで

恵の園はおわりだな

 

辛い日々だ

すごいがんばっていたのに

追徴課税で

今までの事はまったくのゼロになるんだ

今まで恵の園でがんばっていたのに

かなしいな

 

こんな事で終わりたくなかったな

 

税理士のなんともざんばらに切った髪の毛が

目に焼き付く

なんで

あんな切り方なんだろう

 

それを聞きたかった

今回は寄付金427816円

募金箱には43250円

そしてカレンダー300部(60000円)

 

あ、、

 

なんだったんだろう


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