伊勢崎の本

 

 

がんばって作っています

 

 

その中に書こうとおもってる

 

町田嘉章

群馬県伊勢崎の商家生まれ。祖父の弟に黒岩涙香の作品を扱った扶桑堂創業者の町田宗七。 本名の音読みの「かしょう」から1963年「佳聲」を名乗り、略字「声」を嫌った[要検証 – ノート]。旧制群馬県立前橋中学校（現・群馬県立前橋高等学校）を経て[1]、東京美術学校を卒業。「時事新報」「中外商業新報」の記者を経て、古典邦楽を研究し、新日本邦楽運動に参加、1931年「春信幻想曲」「ちゃっきり節」なども作曲した。

 

すごいです

 

 

この家が生家なんだって

 

そして

北原白秋とつくっているんだね。

 

東京藝大の音楽を出て３００曲つくってるって

 

まったくしらなかった

本がたのしみだな