筑井孝子の日々芸術日記✨

画家 筑井孝子先生の紹介を画像です、
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虹の架橋

2020-09-03 09:48:08 | 筑井先生のこと 虹の架橋 大間々 高津戸峡
こんにちは☀️

筑井先生が依頼を受けて
描いた絵です。

素敵✨です。


まだ暑いですが、

秋の紅葉🍁
気兼ねなく見に行けたらいいですね!


大間々町の松崎さんが発信している
コミュニティ誌 「虹の架橋」が
300号を迎えたそうです。
なんと25年間だそうです。
凄いです。
おめでとうございます。

その素晴らしい松崎さんが
300号の節目に
感想を集めた記念誌の表紙
筑井先生に描いていただきたいという依頼でございます。

松崎さんは

第1回星野富弘美術館詩画公募展

賞を取った方です。
その時に筑井先生と初めて出会ったそうです。


この景色は…

群馬県みどり市の
渡良瀬川が作り出した
美しい渓谷
高津戸峡(たかつどきょう)です。
関東の耶馬渓とも讃えられる高津戸峡。 遊歩道が整備されており、ゴリラ岩、 ポットホールなどを見ることができます。

白い三角の橋は
はねたき橋
歩行者専用橋で、全長120メートル、全幅3.5メートル。その名は「水が飛散する様が滝のように見える」ことに由来します。床には、全国各地から寄せられた鳥・魚・花を描いた120枚のタイルが埋め込まれています。

素敵なところですね。


また
紅葉の凄い時に
高津戸峡すぐ近くのながめ余興場のところで
毎年秋に行われる「関東菊花大会」では、花を衣装に散りばめた菊人形や菊五重塔、盆栽菊など、さまざまな菊が会場を彩り、愛好家をはじめとする多くの人々に親しまれております。

今年は開催するかわからないです。
確認して行ってみて下さいね。

先生の絵葉書セット
大間々物語のケースの絵
素敵ですよ。👌✨


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