九州無差別級シングル挑戦者決定トーナメント2回戦の華☆激枠が終了し、KAZE選手が進出!
FTO枠で勝ち上がってくるのは、果たして誰なのか!?
10・25(日)闘争魂道場マッチ~エピソード32~
《会場》FTO闘争魂道場
《試合開始》18:00(開場17:00)
観衆:36名
特別レフェリー:xXXx
▼第1試合 シングルマッチ15分1本勝負
▲上田馬之助(時間切れ引き分け)久保希望▲
ダークサイド対決となったこの闘い。序盤は意外に正攻法でせめぎ合う。馬之助が久保を場外に出してからは、試合は荒れてくる。ダークサイド同士ながらも、互いに凶器を持ち出し、殴り合うが、最後は時間切れ引き分けとなった。
▼第2試合 シングルマッチ15分1本勝負
○スカルリーパーA-ji(7分5秒 体固め)谷口勇武●
※デスバレーボム
谷口はゴングと同時にA-jiにドロップキックを見舞い先制攻撃!しかし、試合を終えたばかりの馬之助と久保がセコンドにつき、すぐに形勢逆転。谷口も場外へのプランチャーやジャーマンなどを繰り出し追い込むが、カウントは2。最後とばかりにトップロープにあがりカンクントルネードを狙うが交わされ自爆。最後は、A-jiのデスバレーボムであっさり3カウント。
試合後、A-jiは『俺に闘いを挑むのは4年半早い!』負けた谷口は『絶対に倒してやる!』と吠える。A-jiは『なら、10・30佐賀関病院祭の試合で、メインでxXXxと組ませてやらせてやるよ。対するは、俺と馬之助だ!』とコメントし、佐賀関病院祭のメインのカードが決まった。
▼第3試合 九州無差別級シングル挑戦者決定トーナメント2回戦 シングルマッチ時間無制限分1本勝負
○KAZE(14分49秒 ウラカン・ラナ)KING●
九州無差別級シングル挑戦者決定トーナメント2回戦が、先週に引き続き早くも行われた。KAZEはKINGのゴールデンチョップを警戒し腕を攻めていく。KINGは腕を気にしながらも、試合終盤に、カウンターでゴールデンチョップを炸裂させる。最後とばかりに、筋肉バスターを仕掛けるが、KAZEはこれをうまく丸め込む。カウント3ギリギリで返すも、すぐさま立ち上がったKINGにウラカン・ラナを決め、3カウントを奪った。
これによりKAZEは、華☆激枠のトーナメントを勝ち上がり、xXXx VS(バトルシャークVS鯖王の勝者)の勝者とトーナメント決勝をかけて闘うこととなった。
試合をリングサイドで観戦していたA-jiは試合後にマイクを握り、『12・20のFTO5周年大会で、トーナメント優勝者とベルトをかけてやってやるよ!』と叫んだ。
FTO枠で勝ち上がってくるのは、果たして誰なのか!?
10・25(日)闘争魂道場マッチ~エピソード32~
《会場》FTO闘争魂道場
《試合開始》18:00(開場17:00)
観衆:36名
特別レフェリー:xXXx
▼第1試合 シングルマッチ15分1本勝負
▲上田馬之助(時間切れ引き分け)久保希望▲
ダークサイド対決となったこの闘い。序盤は意外に正攻法でせめぎ合う。馬之助が久保を場外に出してからは、試合は荒れてくる。ダークサイド同士ながらも、互いに凶器を持ち出し、殴り合うが、最後は時間切れ引き分けとなった。
▼第2試合 シングルマッチ15分1本勝負
○スカルリーパーA-ji(7分5秒 体固め)谷口勇武●
※デスバレーボム
谷口はゴングと同時にA-jiにドロップキックを見舞い先制攻撃!しかし、試合を終えたばかりの馬之助と久保がセコンドにつき、すぐに形勢逆転。谷口も場外へのプランチャーやジャーマンなどを繰り出し追い込むが、カウントは2。最後とばかりにトップロープにあがりカンクントルネードを狙うが交わされ自爆。最後は、A-jiのデスバレーボムであっさり3カウント。
試合後、A-jiは『俺に闘いを挑むのは4年半早い!』負けた谷口は『絶対に倒してやる!』と吠える。A-jiは『なら、10・30佐賀関病院祭の試合で、メインでxXXxと組ませてやらせてやるよ。対するは、俺と馬之助だ!』とコメントし、佐賀関病院祭のメインのカードが決まった。
▼第3試合 九州無差別級シングル挑戦者決定トーナメント2回戦 シングルマッチ時間無制限分1本勝負
○KAZE(14分49秒 ウラカン・ラナ)KING●
九州無差別級シングル挑戦者決定トーナメント2回戦が、先週に引き続き早くも行われた。KAZEはKINGのゴールデンチョップを警戒し腕を攻めていく。KINGは腕を気にしながらも、試合終盤に、カウンターでゴールデンチョップを炸裂させる。最後とばかりに、筋肉バスターを仕掛けるが、KAZEはこれをうまく丸め込む。カウント3ギリギリで返すも、すぐさま立ち上がったKINGにウラカン・ラナを決め、3カウントを奪った。
これによりKAZEは、華☆激枠のトーナメントを勝ち上がり、xXXx VS(バトルシャークVS鯖王の勝者)の勝者とトーナメント決勝をかけて闘うこととなった。
試合をリングサイドで観戦していたA-jiは試合後にマイクを握り、『12・20のFTO5周年大会で、トーナメント優勝者とベルトをかけてやってやるよ!』と叫んだ。
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