観樹会で東根の大ケヤキを見に行きました。
日本一のケヤキ
東根小学校の校庭にそびえる、国指定特別天然記念物の大ケヤキ。
東根の大ケヤキは、南北朝時代(1347年ころ)小田島長義が
築いた東根城内に植栽されていたものといわれる。
直径5m、太さ16m
大ケヤキの近くに龍興寺沼公園があります。
大ケヤキを見た後バスで移動して、
さくらんぼポケットパークの足湯に行きました。
昼食は東根市農業協同組合(JAさくらんぼひがしね)近くでソバを食べました。
自由行動なので農協でサクランボを購入、
サクランボを宅急便で送る人の行列が出来ていて、
お店の中の台の上はあまり残っていませんでした。
↓ 道路向かい側にあったあそびあランド
子供が遊んでるのが見えました。
近くには見応えのある「東沢バラ公園」があって、そこへ何度か行くうちにこの大ケヤキにも行きました。
ここ数年は行けていないので、また行ってみたいなと思いながら拝見しました。
手で図ることはできませんでしたが本当に太かったです。
東沢バラ公園は一度行ったことがあります。
バスから山に雪が残っているのが見え月山でスキーをしたことを思い出しました。