「冬日の向こう」

　雲の多い一日でした。*(曇)*

　時折お日様が顔を出しましたが、弱わ弱わしい光が何故か懐かしく感じられ、春の来るのを一層待ち焦がれて仕舞います。*(曇)**(晴れ)*

　午後からは完全に曇天雲に覆われ、日差しのない寒さが風邪をひいた身に応えます。*(すっぱい)*

　風邪も小康状態でしたが、夕方には寒気(さむけ)を感じ、またぶり返してはと・・・ドクター・ビレツジ(棲家の地域にはお医者さんの団地があるので、こう呼んでいます。)の内科に駆けつけましたが、これで完全に治ればうれしいのですが　?　*(うるうる)*

　何方が付けたのか今日は「囲炉裏の日」だそうですが、多分「い(1)い(1)炉(6)」の語呂合せだと想像しますが、寒い時期・茅葺屋根の民家・囲炉裏・囲炉裏火・鍋の湯気と情景を頭に浮かべますが、なかなかこんな被写体を探すのは大変です。*(シャイ)*

「今日の一枚」は、日課のウオーク中に探した冬の情景で「冬日の向こう」としてみました。*(デジカメ)*


photo by shawt from OCNフォトフレンド