鈴木雅之さんの歌の歌詞に「世界がそっぽ向いても」というのがありますが、自分の地元の知り合いで、自宅裏手の畑絡み(何か不動産絡みで誰かが畑を買い取ろうしているようですが、犯罪者っぽい存在-ビール工場総務部絡み)の鈴木さんと言う方が大手醸造工場エンジニア部に勤務している事実。
イケメンの彼を狙っている女性は多いでしょうが、総務部勤務の女装男性の姉が工場内に勤務したいるようで、何かお粗末な話になりそうです。
鈴木雅之さんの歌の歌詞「世界がそっぽ向いても」ではなく「世界がそっぽ向いたら」恐らくその鈴木さん(エンジニア部)もそっぽ向くに決まってる姉弟(姉と弟)。
日本神話で天岩戸隠れの原因が姉を襲った弟の話。
彼女の弟が妹の振りをしているのなら、彼の女装の原因は随分昔に遡ると思います。
不動産とお不動さん。
不動明王も悪魔に対して動きますが、その妖怪に雷を落とす上司が現れた時、皆で乾杯するのでしょう。
決して乾杯はその姉と弟に歌うてんとう虫はいないでしょうが、長淵剛さんの「順子」という歌を自分も購入ダウンロードして聞いていますが、神戸市サカキバラ事件の被害者である「じゅん君」と「あやか」ちゃん。
そのお名前を聞くと狂う存在が「あそこ」にいるのです。
「じゅん」か「あやか」という発音を持つ上司が現れた時に、乾杯と言ってビールの売上を自分達で上げられますよ!