2010年6月だったか茨城新聞によると、守谷市本調子に住んでいた中年男性が、岡山県の女子中学生の裸の写真をメールに添付させて送らせた事ですが待望されています。
岡山県から乳製品製造工場の現場に来ていた◯△組という会社が岡山県から来ていた事でヤマト運輸守谷守谷支店に勤務していた時に知り合った方々を思い出した時に、一緒に思い出した犯罪事実。
守谷本町で待望された人間へ復讐に来ている岡山県の男性がいるかも知れないですが、まあ、キリスト教系の団体に入信し、神様に勝手にその犯罪者の罪が許されても、被害者は加害者を許す事はないでしょう。
被害者感情、遺族感情を無視し、加害者を、勝手に許してしまう神様の方がサタンであると被害者は思うと思うのですが、皆さんはどう思われるでしょうか?