己で発した声を自分で聞く時、頭蓋骨の振動と音声の振動の合成周波数を聞く事になるので、声をレコードし、音声だけを後で聞く(自分の口は閉じたみ)時、自分の声でないと感じるのは、そういう理由があるので、誰かと誰かの声を融合したら、その声になると思うのは、浅はかな考えです。
実験するだけ無駄!
歌手の方々が自分の声を聞く時、精神的な乖離性疾患になるのも、自分が発した声をsongとして聞く時、自分の分身が歌ったいるような感覚(セラフィム-美声の熾天使)で狂ってしまう(ルシファー)。
歌手の方々には休養が必要。
焦って創作して、精神壊したら意味がないので、新曲は気長に待った方が良いかも?
骨振動で人工聴覚が最新医療理論。
洗脳紛いで超音波犬笛使う悪魔教団への対抗策は、頭、歯等骨軽く叩き、別の振動与える事!