洗脳手段で犬笛を使う馬鹿どもが地域に(守谷市野木崎近辺)いるのですが、犬笛が出す可聴領域から外れた超音波(音として認識されない)を搬送波として自分達の音声を周囲の人間に植え付けようとしているだけで、決して能力者とか超常能力とか言う類いのものではなく、実際科学で証明出来うる範囲の洗脳手段であって、理由さえ分かればたいしたことのない手段ではあります。
その方式を使われると、脳が髄膜炎となり脳内の髄液に、おかしなシンクロ波長(犬笛を使っている馬鹿ども)でおかしな幻聴のような状態が引き起こされますが、決して意味不明な状態ではなく、原因が特定出来る訳です。厚生労働省にも報告したことのある事実であって、オウム真理教等の悪魔集団(教祖松本智津夫は2018年7月6日に死刑になっています)が洗脳手段を影でまだ行っている事実があり、国家公安委員会による監視の期間が延長されなければ、その対策も取れなくなってしまいます。
おかしな波長でのシンクロの幻聴は決して神の声でも運命の赤い糸の声でも、影で隠れている家族の声でもなく、勝手に犬笛で同調させ、家族ヅラする者共が、馬鹿ヅラしながら、自分の頭のかつらが取れているのも知らずに調子こいてるだけなのです。
あまりにおかしくなると自分の頭を自分で自虐的に叩き出すような酷い状態になりますが、自分の頭を軽く叩き続けるだけで、おかしなシンクロの波長を乱すことでその対応が出来ますし、アーノルド ・シュワルツェネッガーさんの「トータル・リコール」の中で、濡れたタオルを頭に巻く事で電磁波防御が出来るというシーンがありますし、東野圭吾さんの作品内で福山雅治さんが科学で新興宗教の洗脳手段の対応策を主人公として紹介しています。
「ガリレオ」の最新作が待たれます!
自分は耳栓対応だったり、耳をセロハンテープで前向きに耳をしているのですが、耳が寝ている柔道耳には前と後ろの音声がドルビーサラウンドのような状態の臨場感を自分と相手が感じるとき、自分の後頭部にリバースフェイスが発生してしまうのです。
詳しくは拙著「猫目のムース」(楽天電子書籍で税込704円)若者向けのファンタジー小説に書いてあります!