まあ今更「憲法9条」のおかげで日本の平和が守られていると思ってらっしゃる方はいないと思いますが。
というか、それ以前に、既に、日本の平和はとっくの昔から守られていないのです。
日本人を拉致している北朝鮮
竹島を不法占拠している韓国
尖閣諸島沖縄を侵略する中国
ひと昔前の世界常識で言えば「宣戦布告」にも等しい侵略行為を受けながら日本が国家として、領海、領空、領土、生命、財産を護れないのは
そして拉致被害者の奪還、竹島の奪還、領空、領海侵犯に対する武力行使も含めた正当な行動が出来ないのは「憲法9条」のおかげなのです。
いわば憲法9条が守っているのは日本、日本人ではなく、
日本人を拉致している北朝鮮
竹島を不法占拠している韓国
尖閣諸島沖縄を侵略する中国
なのです。
「雪合戦は絶対にしません!!!!!」という強い信念、信条をお持ちの方は「絶対に雪合戦に巻き込まれる事がない(キッリ!!)」と言えますか?(笑)
まあそこで雪玉を丸めてしまうと、かえって相手を刺激するだけなんですけどね。(笑)
そしてさらに「憲法9条」以上に真剣に考えなくてはいけない内容が「日本国憲法 前文」です。
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「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」
つまり、平和を愛する中華人民講和国、北朝鮮、韓国の、習さん、毛さん、金さん、文さん、朴さん、李さん、の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した!!
という事になってしまいます。
これでは日本の安全、生存、未来は、中国、北朝鮮、韓国に依存します、お任せします!!と言っているみたいなものです。
「何もそこまで細かい事を難しく考えなくても~~!!」という方もいらっしゃるかもしれません。
では皆様の子供の頃、生まれ育った故郷での生活、半世紀前の、そして戦前の日本と比べて現在の日本はどうでしょうか?
連日報道されるような凶悪犯罪事件等はあったでしょうか?そして誘拐強姦殺人死体遺棄事件の犯人の責任能力を問題視し罪が軽くなるなんて事はあったでしょうか?
除夜の鐘がうるさいという特定の方の意見で、お寺が除夜の鐘を鳴らすの自粛するとか、幼稚園の児童の声がうるさいから幼稚園が近所にいろいろと配慮するとか、そんな話が存在したでしょうか?
確かに個人皆様の一人一人の意見は貴重で尊重しなくてはいけませんが、だからと言って、「その貴重で尊重しなくてはいけない個人の意見」と、「その土地で育まれた長い歴史に基づく、伝統、風習、文化、習慣、慣例」は全く持って「対等」ではありません。
そして沢山の意見、考え、事情がある中で皆が「調和」していく社会が本来の「日本の姿」で、大多数を差し置いて特定の個人の意見が尊重されてしまうという事態は本来の日本の社会の姿としては「あり得ない」事態なのです。
家に鍵しっかりと閉め、セキュリティシステムまで導入しなくてはいけない社会になってしまったのは、じつはごくごく最近の話です。
それもこれも、全ては、その根源は「日本国憲法」にあるのです。
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そしてそれはGHQが
・日本の一部の軍国主義者が植民地獲得を企み戦争を始める
・日本国民を犠牲にして自分達の野望を達成しようとする
・残虐行為を繰り返しアジアに迷惑を掛ける
・ナチスと組んで世界征服を企む
・自由と平和を愛する民主主義の国「アメリカ」の正義の力の前に屈服し、日本は新しい時代を迎える
というアメリカが勝手に作った自分達に都合の良い宣伝に基づいて作られた憲法だからです。
捏造された歴史のに基づいた憲法が「日本国憲法」な訳ですから、国が傾くのも当然の話です。
戦後の黒塗りの教科書の話は皆様、聞かれた事はあると思います。
そしてその後、戦前の国民学校で使用されていた教科書はGHQに回収され(昭和20年12月)地理、国史、修身の授業は一時的に禁止となりました。
そして、昭和21年4月から新しい教科書を使っての歴史の授業が始まる事となるのですが、その教科書は日本の本来の歴史の書かれた教科書ではなく、戦時国際法違反の大量無差別民間人虐殺である東京大空襲、広島、長崎への原子爆弾を投下したアメリカに都合の良い内容の教科書になっていたのです。
だからと言って、私はアメリカの先の大戦における行為を批判しているのではありません。
昭和16年12月8日の「宣戦布告」で始まった「大東亜戦争」は昭和20年8月15日に日本がポツダム宣言を受けいれ戦闘中止となり、9月2日に「停戦協定」が結ばれ、サンフランシスコ講和条約を持って昭和27年、日本はアメリカ軍の統治下から独立し主権国家として再び世界の舞台に躍り出たのですから、占領下の時代にあった憲法は破棄し、新しく日本人が日本人のために作った日本の憲法を作成しよう!! と言っているのです。
未来の子供達、日本人のために!!!!!!
というか、それ以前に、既に、日本の平和はとっくの昔から守られていないのです。
日本人を拉致している北朝鮮
竹島を不法占拠している韓国
尖閣諸島沖縄を侵略する中国
ひと昔前の世界常識で言えば「宣戦布告」にも等しい侵略行為を受けながら日本が国家として、領海、領空、領土、生命、財産を護れないのは
そして拉致被害者の奪還、竹島の奪還、領空、領海侵犯に対する武力行使も含めた正当な行動が出来ないのは「憲法9条」のおかげなのです。
いわば憲法9条が守っているのは日本、日本人ではなく、
日本人を拉致している北朝鮮
竹島を不法占拠している韓国
尖閣諸島沖縄を侵略する中国
なのです。
「雪合戦は絶対にしません!!!!!」という強い信念、信条をお持ちの方は「絶対に雪合戦に巻き込まれる事がない(キッリ!!)」と言えますか?(笑)
まあそこで雪玉を丸めてしまうと、かえって相手を刺激するだけなんですけどね。(笑)
そしてさらに「憲法9条」以上に真剣に考えなくてはいけない内容が「日本国憲法 前文」です。

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」
つまり、平和を愛する中華人民講和国、北朝鮮、韓国の、習さん、毛さん、金さん、文さん、朴さん、李さん、の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した!!
という事になってしまいます。
これでは日本の安全、生存、未来は、中国、北朝鮮、韓国に依存します、お任せします!!と言っているみたいなものです。
「何もそこまで細かい事を難しく考えなくても~~!!」という方もいらっしゃるかもしれません。
では皆様の子供の頃、生まれ育った故郷での生活、半世紀前の、そして戦前の日本と比べて現在の日本はどうでしょうか?
連日報道されるような凶悪犯罪事件等はあったでしょうか?そして誘拐強姦殺人死体遺棄事件の犯人の責任能力を問題視し罪が軽くなるなんて事はあったでしょうか?
除夜の鐘がうるさいという特定の方の意見で、お寺が除夜の鐘を鳴らすの自粛するとか、幼稚園の児童の声がうるさいから幼稚園が近所にいろいろと配慮するとか、そんな話が存在したでしょうか?
確かに個人皆様の一人一人の意見は貴重で尊重しなくてはいけませんが、だからと言って、「その貴重で尊重しなくてはいけない個人の意見」と、「その土地で育まれた長い歴史に基づく、伝統、風習、文化、習慣、慣例」は全く持って「対等」ではありません。
そして沢山の意見、考え、事情がある中で皆が「調和」していく社会が本来の「日本の姿」で、大多数を差し置いて特定の個人の意見が尊重されてしまうという事態は本来の日本の社会の姿としては「あり得ない」事態なのです。
家に鍵しっかりと閉め、セキュリティシステムまで導入しなくてはいけない社会になってしまったのは、じつはごくごく最近の話です。
それもこれも、全ては、その根源は「日本国憲法」にあるのです。
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そしてそれはGHQが
・日本の一部の軍国主義者が植民地獲得を企み戦争を始める
・日本国民を犠牲にして自分達の野望を達成しようとする
・残虐行為を繰り返しアジアに迷惑を掛ける
・ナチスと組んで世界征服を企む
・自由と平和を愛する民主主義の国「アメリカ」の正義の力の前に屈服し、日本は新しい時代を迎える
というアメリカが勝手に作った自分達に都合の良い宣伝に基づいて作られた憲法だからです。
捏造された歴史のに基づいた憲法が「日本国憲法」な訳ですから、国が傾くのも当然の話です。
戦後の黒塗りの教科書の話は皆様、聞かれた事はあると思います。
そしてその後、戦前の国民学校で使用されていた教科書はGHQに回収され(昭和20年12月)地理、国史、修身の授業は一時的に禁止となりました。
そして、昭和21年4月から新しい教科書を使っての歴史の授業が始まる事となるのですが、その教科書は日本の本来の歴史の書かれた教科書ではなく、戦時国際法違反の大量無差別民間人虐殺である東京大空襲、広島、長崎への原子爆弾を投下したアメリカに都合の良い内容の教科書になっていたのです。
だからと言って、私はアメリカの先の大戦における行為を批判しているのではありません。
昭和16年12月8日の「宣戦布告」で始まった「大東亜戦争」は昭和20年8月15日に日本がポツダム宣言を受けいれ戦闘中止となり、9月2日に「停戦協定」が結ばれ、サンフランシスコ講和条約を持って昭和27年、日本はアメリカ軍の統治下から独立し主権国家として再び世界の舞台に躍り出たのですから、占領下の時代にあった憲法は破棄し、新しく日本人が日本人のために作った日本の憲法を作成しよう!! と言っているのです。
未来の子供達、日本人のために!!!!!!