5月3日は「憲法記念日」で、とりあえず旗日ではあるのですが、真実を知るととても国旗を揚げる気にはなれません。
何故ならこの憲法はGHQ占領政策期間にアメリカが作り制定された憲法だからです。
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しかもその前文には現代の独立国家としてはあり得ない内容が書かれています。
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・・・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの生存と安全を保持しようと決意した。・・・・・・
て、もしかしてその「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・・・」て中国、韓国、北朝鮮の事でしょうか!!
また戦争とは「宣戦布告」で始まり「講和条約」で終結するものです。
5月3日は「憲法記念日」ですが、現在の「日本国憲法」は「講和条約締結」5年4カ月前に、アメリカによって作られ制定されたものです。
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これは日清・日露戦争で言えば、日本が休戦協定後、両国に清国憲法、ロシア憲法を押し付けて講和条約を結び、その後の両国がその憲法を使い続けていると同じ事です。
GHQ占領期間は6年8カ月と長いもので、その期間の憲法というのであれば理解も出来るのですが、昭和27年4月28日の「講和条約批准」により、日本は完全に独立を果たした訳ですから、日本人による日本人の憲法を作るべきです。
そうしないと、アメリカが去った後も日本人の手で「GHQ占領政策」が現在も継続されていると同じ事になります。
また「GHQ占領政策」とは言っても、それは完全にアメリカ人自身の手で完遂出来るものではありませんでした。
歴史も言葉も文化も風習も、ましてや国家の意思として、お互いに国運を賭けて戦争をしていた民族同士です。
戦争をしてしまう程、当時の世界情勢の中でお互いの主義、主張が対立していた訳ですから当然の話です。
ですから戦闘の結果としての占領政策であったとしても、その目的を速やかに達成するためには、英語が堪能で日本の歴史、文化、風習を充分に理解した高い教育を受けた日本人の協力者が必要でした。
またそうしないと占領政策が上手く機能する訳がありませんし、更に「ポツダム宣言」で日本人の言論の自由は保障されていましたので、占領政策といえど、その後の日本の動向は、あくまでも日本人の意思によるものであると、日本人に思わさなくてはいけませんし、また逆にいくらGHQ占領政策であるとはいえ、日本人の言論の自由を無視してGHQが占領政策を進めているとアメリカ国内に知れる同じ様に都合が悪いという2面の問題を抱えていました。
ですので、日本の事を何も解っていないアメリカ人が単独で占領政策を進めると、日本の事を何も解っていないアメリカ人が日本の事を言っていると日本人にばれるので、GHQ占領政策に加担、協力する形で、英語が堪能で高い教育を受けた日本人の協力が必要でした。
そしてその日本人は、多くの日本人が焼け野原で生活している中、日本人を裏切る事によってGHQより高い生活の安定を与えられ、日本人を裏切ってGHQの占領政策に加担し続け、なんと講和条約が結ばれた後も、そして現在もその地位、権力、特権の場に居座り続けています。
(その数6000人程と言われていますが、誰一人としてその事を自ら口にする人はいないようです。)
それを「敗戦利得者」と呼びます。
何故ならこの憲法はGHQ占領政策期間にアメリカが作り制定された憲法だからです。
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しかもその前文には現代の独立国家としてはあり得ない内容が書かれています。
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・・・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの生存と安全を保持しようと決意した。・・・・・・
て、もしかしてその「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・・・」て中国、韓国、北朝鮮の事でしょうか!!
また戦争とは「宣戦布告」で始まり「講和条約」で終結するものです。
5月3日は「憲法記念日」ですが、現在の「日本国憲法」は「講和条約締結」5年4カ月前に、アメリカによって作られ制定されたものです。
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これは日清・日露戦争で言えば、日本が休戦協定後、両国に清国憲法、ロシア憲法を押し付けて講和条約を結び、その後の両国がその憲法を使い続けていると同じ事です。
GHQ占領期間は6年8カ月と長いもので、その期間の憲法というのであれば理解も出来るのですが、昭和27年4月28日の「講和条約批准」により、日本は完全に独立を果たした訳ですから、日本人による日本人の憲法を作るべきです。
そうしないと、アメリカが去った後も日本人の手で「GHQ占領政策」が現在も継続されていると同じ事になります。
また「GHQ占領政策」とは言っても、それは完全にアメリカ人自身の手で完遂出来るものではありませんでした。
歴史も言葉も文化も風習も、ましてや国家の意思として、お互いに国運を賭けて戦争をしていた民族同士です。
戦争をしてしまう程、当時の世界情勢の中でお互いの主義、主張が対立していた訳ですから当然の話です。
ですから戦闘の結果としての占領政策であったとしても、その目的を速やかに達成するためには、英語が堪能で日本の歴史、文化、風習を充分に理解した高い教育を受けた日本人の協力者が必要でした。
またそうしないと占領政策が上手く機能する訳がありませんし、更に「ポツダム宣言」で日本人の言論の自由は保障されていましたので、占領政策といえど、その後の日本の動向は、あくまでも日本人の意思によるものであると、日本人に思わさなくてはいけませんし、また逆にいくらGHQ占領政策であるとはいえ、日本人の言論の自由を無視してGHQが占領政策を進めているとアメリカ国内に知れる同じ様に都合が悪いという2面の問題を抱えていました。
ですので、日本の事を何も解っていないアメリカ人が単独で占領政策を進めると、日本の事を何も解っていないアメリカ人が日本の事を言っていると日本人にばれるので、GHQ占領政策に加担、協力する形で、英語が堪能で高い教育を受けた日本人の協力が必要でした。
そしてその日本人は、多くの日本人が焼け野原で生活している中、日本人を裏切る事によってGHQより高い生活の安定を与えられ、日本人を裏切ってGHQの占領政策に加担し続け、なんと講和条約が結ばれた後も、そして現在もその地位、権力、特権の場に居座り続けています。
(その数6000人程と言われていますが、誰一人としてその事を自ら口にする人はいないようです。)
それを「敗戦利得者」と呼びます。