この期に及んでこの状況なのですが、逆にパチンコ屋というものが日本にとって、社会的に、そして歴史的に一体どの様な存在であるかという事を日本国民全員が認識するいい機会だと思います。
大体、駅前などの街の一等地に何故あれ程までにパチンコ屋、焼き肉屋、宗教団体の施設があるのか?
もしかして戦後、そこの土地の持ち主が転職してパチンコ屋、焼き肉屋、宗教団体を始めたのか???
いやいやそんな事はありません。当時、日本の男達は戦場に赴いていました。
残っていたのは婦女子、子供、老人で、男手の無い中で必死に生活していました。
そこに「自称・戦勝国民」と名乗る特定の外国人が土足で乗り込んできて、強奪、強盗、殺人、強姦、暴行を行い日本人の土地、財産を奪い、そのまま現在まで居座っているのです。
そして、この非常事態にこの有様ですから、根本的にメンタリティーが日本人とは違いますよ!!という事を彼ら自身が証明してくれているのです。
そして何より重大な事は、彼らは常に非常時、緊急時、混乱期には同じ事を繰り返してきたし、この次もまた同じ事をする!!という事です。
パチンコ屋の金が北朝鮮に流れるのも、焼き肉屋にハングルが多いのも、カルト宗教の教祖が半島出身者であるのも全て理由は同じです。
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https://news.yahoo.co.jp/pickup/6358121?fbclid=IwAR0z-ztuARJJwe811-YJIq2FJbV08hPFsdj4oFz_TeYmucOUxkehjbzvvXU
先の大震災の時も電力が枯渇する中で、彼らは全力で営業していましたね!!
我々が彼らに求めるべきものは「協調」でなければ「共生」でもありません。