●令和3年(2021年)2月10日
国に助言を
●3月2日
現在日本は国策として外国人の流入を許容している訳だが、その根拠は「グローバリズム」
●6月18日
「誰もが暮らしやすい日本にしたい」、って、その事で日本人が暮らし辛い事になるのだが・・・・
●7月3日
これまでの流れ
それぞれの立場、意見
「多文化共生」に理解を、というが実は「他文化強制」なのである!!
●8月12日
火葬を禁じているムスリムのために、、て、、ここは日本!!
●10月14日
参加者は11日、で、記事になるんや・・・
●10月21日
●11月11日
別の場所検討
●令和3年12月8日
おとなりの杵築市でも
●令和3年(2021年)12月10日
これが多文化共生の実態なのである
そして残念ながら、この「多文化共生」はグローバリズムの名の元に国策として行われているのである。