室戸・池山池

室戸市の池山にある雨が降ったら出現する池「池山池」と「池山神社」



案内板が無いが地元の方は親切に教えてくれた。


猟犬小屋の手間を右に曲がり


橋を渡り田んぼ道を進む



突き当りに鳥居の柱が一本、

ここを左に進み、2時間前後の山道（因みに私は3,600秒ジャストで着きました！！）
最初は勾配のある山道ですが、2/3は昔ながらの山道です。

そして河内への分岐を過ぎると
反射する水面の光で視界が明るくなり


池山池に到着


雨が降らないと水が無いとの事でしたので、あえて台風通過後に行きました。
因みに10月1日に登った地元の方は、その時も水はあったそうで。

枯れ木を踏む音に水面の鳥が一気に飛び立ちます。



そして「池山神社」



大正、明治を飛び越えて「江戸」の風景です。


「池山神社」


平成4年に新しくなっています。


風流である。


水草ではないですね。


鏡のような水面


ナウシカの世界


また行ってみよう！！

「お知らせ」

今回の選挙は

●この国を守り抜く派
　　ｖｓ
●この国を守り抜かない派

の戦いです。

「国難突破解散」の意味！！

戦後の焼け野原から見事に復興し、再び世界の一等国上り詰めた日本ですが、それでも現在、周辺諸国との間に複数の国際問題を抱えています。
しかもそれは戦前にはあり得なかった性質の国際問題です。
そしてその最大の原因は、日本が敗戦国であり、現在も敗戦国という立場で作り上げられた国際秩序の中にいるからです。




日清、日露、そして第一次世界大戦に勝利し、台湾、朝鮮を併合し満州国を建国し軍事的にも経済的にもアジアの盟主であり世界の一等国であった戦前の日本の立場とは、同じ一等国であっても内容的には根本的に異なった立場にいる訳です。

そしてそこから脱却し、再び名実ともに真の世界の一等国になるためには、再び「戦勝国」となり、敗戦国の立場で作り上げられた過去の秩序を破壊し、再び「戦勝国」の立場で新しい秩序を作り上げるしか方法はありません。



http://www.sankei.com/smp/politics/news/170926/plt1709260010-s1.html

これは何も「戦争」をする事が正しいと言っている訳ではありません。



国際問題の中には自国の国益、尊厳、未来を優先すれば、通常の外交では解決不可能で、軍事力を使用して物理的に対応する以外に解決方法が存在しない国際問題も存在するという事です。
そしてその様な性質の国際問題を武力を使用せずに通常の外交で解決しようとする方法は、自国の国益、尊厳、未来を犠牲にする事にしかならないし、その様な解決方法では、実際には根本的な解決には繋がらず、実は更に状況を悪化させるだけです。


降りかかる国難に対して、時には軍事力を使用して解決する力と選択肢を持っている国家と、それを持っていない国家は全く異なる国家です。


そして降りかかる国難に対して軍事力を使用して解決する力と選択肢を持たない国家は、軍事力を使用する以外に解決方法の無い国難の前には永遠に屈服し続けるしかない、という事です。



敗戦の焼け野原から見事に復興を果たした日本が、いつまでも周辺諸国との間に理不尽な国際問題を抱え続けている原因は経済的には世界の一等国でありながら、今だに「敗戦国」という立場の秩序の中にあり、軍事的に解決するしか方法のない国難を軍事的に解決するという「国家」であれば当たり前の選択肢を選ぶ事の出来ない国状にあるからです。



そしてその事は、理不尽な国難を軍事力で解決し再び「戦勝国」となり、敗戦国として作り上げられた過去の秩序を破壊し、新しく「戦勝国」の立場で新秩序を作り上げるという道すら塞がれているという事です。

だからそのためにすべき事はあと一つだけ。
日本が軍事力を持ってでしか解決出来ないと判断した国難に対しては「軍事力」を持って対応する、という当たり前の選択肢を選べる国家になるだけです。



既にその力は保有している訳ですから、あとはその選択肢を選べる体制になるだけです。



戦後以来、特殊災害救助支援部隊として偽装に偽装を重ね、「空母」を「護衛艦」と主張し続けてきた「自衛隊」が、実は「軍隊」であるという日本の戦後最大の国家軍事機密を全世界に公開する事が日本を名実ともに「真の世界の一等国」に押し上げる事に繋がります。



また、自衛隊が実は軍隊であるという日本の軍事機密は、現在世界最大の軍事大国であり、日本の最大の同盟国であるアメリカ合衆国国防省の緻密な分析、長年の追跡調査により完全にアメリカにはバレてしまっていますので、今更アメリカから「クレーム」の入る心配等全くございません！

博多高校校長が非常に残念な謝罪文を出す・・・・・・

先日9月28日の学校法人　博多学園　博多高等学校の生徒　梅野（１６）による教師（２３）への暴行事件（逮捕済み）




https://www.youtube.com/watch?v=tbyrIOPviq0




この件で校長の綾部　博和さんが「お詫び」文を提出された・・・・・





要約すると　「バレてすいません・・・・・反省してます・・・」

http://waranote.livedoor.biz/archives/52184248.html


駄目やん・・・・・こんな不適格者が校長をやってるのだから問題が発生するのも当然！！


「これまでも道徳教育を推進し、暴力は絶対にあってはならないものだと教育してまいりました」

とは、そこが完全に間違っている。

というか、それでいて教育者自身が生徒から暴力を受ける事になってしまったのだから、根本的に教育体制の体を成していないのだ。

教師が「僕たち教師は絶対に君たちに暴力を振るわないから、君たち生徒も絶対に僕たち教師に暴力を振るわないでね、お願いだから！！」

では、もう更なる問題の悪化は避けれれない。






僕たちはもう絶対に戦争をしないと憲法で誓ったのだから、その憲法を守っている限り、自分達の平和、安全は永久に続くのだ！！！


と信じて止まない何処かの宗教団体顔負けの特殊で平和ボケをした、とある国家がアジアにあるが、


その国のそんな気持ちとは裏腹に、その国は実際は外国に領空、領海、領土を侵犯され、そこは俺達の土地だと主張され、実際に固有の領土を不法占拠され、国民を拉致されている。


それでいて反論する事も、領土を取り返そうとする事も、同じ国に住む仲間を奪還しに行く事もしない。




国のため、仲間のため、俺達のため、そして未来の日本人のため、その尊厳、自由の為に戦おうとうする気持ちすらない奴らが、


外国人の悪意ある行動に対して「僕たちは平和を望む善良で友好的な国民です。お願いだからそんな事は止めて仲良くしましょうよ！！！」

と言っても全く相手にされない事と同じなのである。




そして、もっと言えば

「よし、分かった、お望み通り仲良くしてやるぜ！！！友好の印にそれ頂戴！！！！」

「・・・・・え、それはちょっと・・・・・」

「え？？？？・・・・仲良くしてくれるんじゃなかったの？？？？？」

（以下略）


そしてその様な事で一時的に状況を凌ぐ事を出来ても、10年後、20年後の未来は、もっと酷い状況になっているのだ

朝鮮学校は「テロ組織」です！！！

朝鮮学校校長は朝鮮総連の「指名」です！！
そしてそれは金正恩からの「任命」です！！
だから朝鮮学校は「テロ組織」です！！！！


授業内容


こんなんですから・・・・・


無償化どころか国外退去の話でしょう・・・・


芸能界には非常に残念な方もいらっしゃるようで



テレビのキャスターを務めるらしいが


詳しくはこちら　　↓　　↓　　↓
http://gensen2ch.com/archives/72497759.html


日本に向けてミサイル撃ってきたり、日本人を拉致しているのが「北朝鮮」て事を御存知なのだろうか？？？？？？