日本の人口数の推移は以下のような状態。
一億人を突破したのは昭和40年代。
江戸時代初期は現在の1/10以下の1200万人程でした。
(平成28年度人口動態調査・厚生労働省人口動態保健社会統計室)
そして少子高齢化が原因でこの先の日本の人口数が減る事が問題であるのであれば、若い世代を増やす対策を立て、それに合わせた政策を行えばいいだけです。
その当たり前の事をせずに、この様な極端な捏造とも言えるグラフを作り不安を煽り移民を促進する国土交通省!!
(国土交通省大臣は2010年から、民主党、公明党)
上昇する高齢化率を抑制し、活気のある日本社会にするには、子育て世代を支援をすればいい事は、日本人として普通の感覚があれば誰でも当たり前のように思いつく事。
それが外国人の移民や、留学生に頼り、そこに日本人の税金を使おうと考える発想自体が「売国奴」なのです。
子育て世代に使うべきお金を外国人に使ってしまえば、その分だけ少子高齢化が進む訳ですが、逆にその予算を子育て世代に使用すれば子育て世代の環境が改善されるのは当たり前の話です。
これでは少子高齢化で日本の未来の人口が減少すると大騒ぎし、外国人の移民、留学生を呼び寄せれば呼び寄せる程、少子高齢化が促進され、日本国内に外国人が氾濫し、日本が日本でなくなってしまいます。
しかもその「外国人」の大多数は、現在マナーが最低で、民度の低さで世界的にも有名な「あの国」の方々!!!!!!!
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そして、現状では、この様な深刻な実態があり、マスコミはそれを是とし、まるで促進すべきかのような報道・・・
●留学生を確保せよ 地方の高校と自治体の試み
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2018/04/0425.html
●救世主は留学生?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011416511000.html
当然、このような意見もあります!!!!!
●NHK「日本は少子化だからシナ人留学生受け入れろ」と放送。
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35128096.html
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しかも、渡航費や学費、生活費等、返済義務なしの莫大な税金を外国人に使っている訳です。
はっきり言って
中国の軍事力増強、侵略の脅威が取り上げられる一方で、民間では積極的な交流が行われている!、というイメージが先行していますが、実はこの支那の人口による侵略こそが我々日本人が最も気を付けなければいけない事で、支那人が最も得意としている侵略方法です。
勿論、軍事力による脅威は否定できませんが、今まで日本に軍事力でまともに勝った事のない支那が、今度こそ軍事力で!と考えるより、有史以来の伝統でるある、仲間を送り込んで数で圧倒して丸め込んで、そのまま飲み込む、という作戦をとったほうが、支那にとっても武力に頼るより安全で確実な方法になります。
また、その侵略の対象である日本人の特性を考えても、武力で正面から攻めるより、友好を装い接近して仲間を送り込んで数で圧倒する方法が成功率が高い訳で、軍事力での侵略で失敗した時のリスクと比べても、人口による侵略はあくまで友好を装い行われる訳ですから、失敗した時に背負うリスクは微々たるものです。これは日本人に中国の軍事力に注意を引き付けておいて、実はその反対側で友好を装い人口による侵略を行っている事は確実でしょう。
大体、
日本の軍事力vs中国の軍事力
と
日本の人口一億二千人七百vs中国14億+@
ではどっちが有利かすぐに分かります。
そして更に、日本と中国では国民一人一人の命の価値が全く違うという根本的な問題が存在します。
日本は中国とは安易な交流は禁止し、体制を引き締め、中国の軍拡や侵略、その他の非人道的行為を非難して国の安全を図るべきです。
現在日本はアジア周辺諸国をはじめとする世界中の多くの国との国交が有る訳ですが、その中で一部の特定の国と特殊な関係を持つ事は、その他の正式な国際条約に基づき真面目にお付き合いをしていただいている大多数の国に対して不平等な話です。
またその国は、日本にとっては世界屈指の反日国であり軍事的な脅威を及ぼしている国でもあり、世界的にもマナーが悪く民度の低い事が問題視されている国でもあります。
その事は日本と真面目にお付き合いをしていただいている諸外国の方々にとって迷惑な話にもなりますし、日本の評価自体を貶める事にも繋がりますので、特別な対応をする必要等なく、また行き過ぎた行動に対しては断固とした措置をとるべきです。
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そしてまた、更に恐ろしい事に中国には2010年に制定された「国防動員法」というものがあり、有事の際には日本国内の中国人は全員敵兵になる可能性もあるのです。