皇紀二千七百年党 代表 廣田晋一郎

皇紀二千七百年記念式典をやりませう。
そして国家百年の礎を築く皇紀二千八百年党へ。

日出町 イスラム土葬墓地・大分合同新聞①

2022-07-16 22:04:27 | 皇紀二千七百年党 廣田晋一郎
確かにひと昔前の日本は土葬であったが、現在の日本は火葬が主流。
そんな日本に外国の宗教の都合で土葬墓地を作ってくれという話。

一見すれば、外国人側に常識が無い事が原因、とも思えるこの話。

確かに、外国人が日本に来て何を勝手な事言ってんだ、だったら祖国に帰れよ!!

と言いたいとこで、本当にそうでもあるのだが、、、

実はこれ、根本的な原因は日本人自身が作り出しているものなのだ。

「グローバリズム」「多文化共生」等という言葉がもっともらしく報道され、それがこの先の日本が進むべき道、という勝手な大前提の基にいつの間にかその方向に話が進み、日本人一人一人が多少なりとも違和感を感じながらも、でもテレビ、マスコミ報道でそう言ってるからそういなのか、という事で時間が流れ、いつの間にかとんでもない事になってしまっているのが現在の日本なのである。

一事が万事、戦後の日本はそういうおかしな流れを止める事が出来ず、ここまで衰退してしまっているのだ。

「グローバリズム」とは言うが、これは「インターナショナル」とは意味が違う。
この「グローバリズム」とは「国境を無くそう」という意味なのである。

そして同時に併用される「多文化共生」という言葉があるが、この意味は「他文化強制」だ。

テレビ、マスコミ報道で、そんな言葉が最もらしく報道されるので、まるでそれが正しい事のような錯覚を起こし、多少の違和感を感じながらも、周囲が誰も声を揚げないものだから、その抱いていた違和感を実体化させる暇もなく、殆ど抵抗する事もなくそれを受け入れてしまった結果が現在の日本なのである。

何故、世界で一番長い歴史を持つ日本が「国境」を無くして、建国100年にも満たない国家の人々や、その文化を受け入れなくてはいけないのか!!

そんな事をすると日本が崩壊してしまうではないか!!

そしてそれを実行しようとしているのが他ならぬ日本の政治家達なのである。



そして、そんな日本だからこそ、外国人にとっては「外国人受け入れを推進している国」であり、同時に「多文化共生」という言葉にあるように、「外国人の文化もどんどん受け入れましょう」という国にしか見えないのである。

だからこそイスラム教徒が、「我々は土葬だから、土葬墓地作ってよ、今、日本は外国人の受け入れを積極的にやってるんでしょ、外国の文化も積極的に取り入れているんでしょ。日本政府がグローバリズム、多文化共生ってあれだけ言ってるじゃなですか!!!!」という事になってしまうのである。


とは言え、外国の宗教が現在の日本に土葬墓地を作る事を正当化出来る理由は一つもなく、その発端からの話を大分合同新聞の記事から見てみよう。


●大分合同新聞2018年(平成30年)8月23日

【上】


【下】


早い話が、日本は火葬が主流で、土葬のイスラム教徒は困っているんです。という話。


そして彼らには、墓参りや、お墓の管理という習慣は無いらしい。


日本人であればほぼ全員が共通の違和感と拒絶反応を感じてしまうこの話!!!


だが、この事態を招き入れている最大の原因は、我々日本人自身が受け入れてしまっている「グローバリズム」「多文化共生」という現政策なのである。

日出町 イスラム土葬墓地

2022-07-10 21:15:23 | 九州・大分
郷に入っては郷に従え!

そんな現在の日本は火葬が我々の常識、いや、全日本人が共有する生活習慣である。
そんな我が国、日本に、イスラム教徒が、我々は土葬だから土葬墓地を作って、との話が、大分県日出町で始まっていて、早ければ8月1日に着工する可能性すらある。


最初に言っておくが、これは外国人に悪意があるというより、日本の政治家が外国人受け入れを積極的に進めているから、その流れに乗った外国人が、これまた日本政府が作りだした「多文化共生」という言葉を好都合に解釈している事が最大の原因である。

そして当然、そのような外国人を一定以上受け入れると、完全に日本は破滅してしまう。

という事で、高知を出て7時間。一度も迷う事も、地図を見る事も無く、最初の目的地「大分県立図書館」に到着!! やっぱ俺、もってるわ!!!!!!!!!



ここで「大分合同新聞」の過去記事を検索し、日出町の土葬墓地に関する記事を37件のコピーを録ってきた。

事の発端から現在までの流れは後日まとめる事にしよう。


●着工予定地の標識



●計画者は「別府ムスリム教会」


そして計画者の代表者「カーン、ムハマド、タヒル、アバス」
とは大分の大学、立命館アジア太平洋大学の教員なのである。

・「立命館アジア太平洋大学 教員」で検索

国際経営学部









場所はここ
九州、大分県の日出町


別府温泉、湯布院温泉のすぐ近く



最初の予定地付近



知ってる方も多い場所だろう



そのすぐ手前に




変更後の予定地はこの道を入る



防衛省の土地がある・・・・・こんな場所に・・・・


そして、え??ここ日本??みたいな場所に到着!!



外国人そのものを否定するつもりはない



しかしそれぞれ異なる歴史伝統文化を歩んできた



当然、生活習慣が違う


だって地政学的条件が全く異なるんだもの。

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そして日出町役場へ!!!


参議院選挙も終盤戦・・・静かなもんだ・・・・
活動している方がいれば話をしたかったんだが

で、役所の裏は早速キリスト教


更にこんな狭い場所に焼き肉屋が多数に、韓国料理の店も点在・・・・・

宇佐のメガソーラー

2022-07-04 12:44:41 | 皇紀二千七百年党 廣田晋一郎
宇佐のメガソーラーが着工した。

面積は東京ドーム二つ分だぜ!!

高知新聞令和4年4月12日




場所はここ

この場所から北のローソン方向


これが二つ!!(同縮尺1/100)


土佐南中学校二つ分ぐらいかな!!

こんな感じ(6月末の状態)
工事は始まったばかり!!

新聞では土佐南中学校の北との報道だが、地元の方に話を聞くと、中学校の北は中止になりトンネルの北になったという事らしい。


現場看板




現在までの流れ(高知新聞)
・平成元年・2019/4/11
 中学校北200mの山林約19ヘクタール。約2万5千枚のパネルで約7メガワット
4393人(3月末現在)2116名の反対署名
県土地基本条例で10ヘクタール以上の土地開発には県との事前協議や地元住民への説明を義務付け。





・2019/5/18
90名地元説明会



・2019/12/2
19-4ヘクタールから17-4ヘクタール 約50名の出席


・2020/2/19
開発区域を10ヘクタール未満に縮小 5〜10ヘクタールの市条例で対応


・2020/9/9 
土佐市8月27日付で森林開発許可申請の許可 条例に基づき地域住民への説明会実施の厳守などの指導


・2021/3/9
2月にメガソーラーの事業計画書を受理し住民説明会を開催する



トップ写真
・2022/4/12
11日に事業着手に必要な手続き完了。2023/3末の完成を目指す。
2万5千枚、7.3メガワット変わらず、学校北200m19.4ヘクタールから学校北500mの9.6ヘクタール



カーボンニュートラルというが、「co2」吸収する森林伐採してソーラーパネル設置したら逆に「カーボンニュートラル」のハードルが上がるんだがね、、、、、、。