平成元年、消費税3%導入時、日本政府は売り上げ3000万以下を免税事業者とした。
理由は、あの様な右肩上がりの時代でさえ、消費税3%導入は
中小零細企業、個人事業主には負担が大きかったから。
だから日本政府はわざわざ免税事業者枠を作り彼らを守ろうとしていた。
それが免税事業者1000万以下となり消費税率10%でインボイス。
完全に潰しに来てる訳です。
そしてその目的は、派遣で低所得層が増え、奥様という、
より良質で安価な労働力が市場に流入したように、
今度はインボイスで元個人事業主、元経営者
という能力のある労働力が市場に流入。
昭和の時代、平成初期の日本政府と
現在の日本政府は全く別物です。
完全に中身が入れ替わってます。
理由は、あの様な右肩上がりの時代でさえ、消費税3%導入は
中小零細企業、個人事業主には負担が大きかったから。
だから日本政府はわざわざ免税事業者枠を作り彼らを守ろうとしていた。
それが免税事業者1000万以下となり消費税率10%でインボイス。
完全に潰しに来てる訳です。
そしてその目的は、派遣で低所得層が増え、奥様という、
より良質で安価な労働力が市場に流入したように、
今度はインボイスで元個人事業主、元経営者
という能力のある労働力が市場に流入。
昭和の時代、平成初期の日本政府と
現在の日本政府は全く別物です。
完全に中身が入れ替わってます。