みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
雲ひとつなく晴れ渡った日は
大空の色は、どこまでいっても
青、青、一面が青色です。
このように澄み切った青空を眺めるのは、
とても気持ちが良いものですね。
この大空の青色は、どこまで続くのでしょう。
きっとどこかで無くなってしまうでしょうが、
その先には、宇宙がひろがっています。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『お空さん』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
雲ひとつなく晴れ渡った日は
大空の色は、どこまでいっても
青、青、一面が青色です。
このように澄み切った青空を眺めるのは、
とても気持ちが良いものですね。
この大空の青色は、どこまで続くのでしょう。
きっとどこかで無くなってしまうでしょうが、
その先には、宇宙がひろがっています。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『お空さん』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。