みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
突然ですが、皆さん、想像してみて下さい。
音もない、色もない、形もない
始まりもない、終わりもない
無限の闇の空間
もし、そのような空間に、
たった一人だけ放り込まれたとしたら、
私たちは、いったいどうなるでしょうか。
そんなことはあり得ないし、想像もしたくもない
そのような人達も多いと思っています。
私自身もそんなことは想像したくないです。
だけど
そのような想像をすることも
全く悪い事ではないと思っています。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『いつもの音、色、形』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
突然ですが、皆さん、想像してみて下さい。
音もない、色もない、形もない
始まりもない、終わりもない
無限の闇の空間
もし、そのような空間に、
たった一人だけ放り込まれたとしたら、
私たちは、いったいどうなるでしょうか。
そんなことはあり得ないし、想像もしたくもない
そのような人達も多いと思っています。
私自身もそんなことは想像したくないです。
だけど
そのような想像をすることも
全く悪い事ではないと思っています。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『いつもの音、色、形』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。