考えろ

みなさん、こんにちは♪


前畑 義亘です。


『鬼滅の刃』の最終巻となる２３巻が、ついに発売されました。
もちろん、私も購入しました。Kindle版ですが。

でも、まだ読んでいないんですね。

私の場合、ようやく２１巻目を読もうとしているところですので、
最終巻を読むのは、もうちょっと先になります。

超大人気の漫画であるだけに、多くの方々が、話題にされています。

それで、その流れに私も乗っかりたいと思いました。

以前の記事で、『鬼滅の刃』関連の記事を一度だけ書きました。

その時、この話の中で印象に残った言葉を書きました。


「ほわほわ」


この言葉がとても印象に残っています。

私自身も、とても大切にしております。
生きていく上でも、いちばん大切だと思っています。

私自身が書いている詩を通しても、お伝えしたいことの一つです。

その時は、次のような詩を書きました。

心がほわほわ

そして、もう一つ印象に残っている言葉があります。


「考えろ」


この言葉は、主人公である竈門炭治郎が、鬼との戦いの場面で
とてもよく使っていると思います。

私自身も、この言葉は大好きですし、とても大切にしています。

スピリチュアルの世界に関わる人たちの間では、
この言葉をとても軽視されているように感じます。

ですが、私は、非常に大切だと思っています。

そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。

タイトルは、『考えろ』です。

アメブロにアップしています。


幸せビートを感じながら　☆詩集☆


読んで頂けたら、とても嬉しいです。

今回は、以上になります。

では、また。