
みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
ひかりは、漢字では、光と表現します。
だけど
私は、何か違和感を感じてしまいます。
光という漢字の上の部分は、
左右のバランスが取れているのですが、
下の部分は、左右のバランスが崩れています。
しかも、線が一本抜けていて、右の線は曲がっています。
それで、ひかりを違う漢字で表現してみました。
ひかりは、日借り、または、火借り
そして、日火理(ひかり)とも表現できます。
その方が、私自身の感覚として、
しっくりくるように感じています。
あくまで、私の個人的な感覚に過ぎませんが。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『ひかり』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
ひかりは、漢字では、光と表現します。
だけど
私は、何か違和感を感じてしまいます。
光という漢字の上の部分は、
左右のバランスが取れているのですが、
下の部分は、左右のバランスが崩れています。
しかも、線が一本抜けていて、右の線は曲がっています。
それで、ひかりを違う漢字で表現してみました。
ひかりは、日借り、または、火借り
そして、日火理(ひかり)とも表現できます。
その方が、私自身の感覚として、
しっくりくるように感じています。
あくまで、私の個人的な感覚に過ぎませんが。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『ひかり』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。