みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
人や物、物事などには、必ず中心がありますよね。
そして、中心をとらえることは、とても大切です。
また、一般的にも、そう言われることが多いと思います。
ですが、中心を意識し過ぎて、
中心を見失ってしまう場合もあります。
例えば、コミュニケーションにおいてですが、
その場合、次のような中心があると思います。
詩人 竹水 丈哉です。
人や物、物事などには、必ず中心がありますよね。
そして、中心をとらえることは、とても大切です。
また、一般的にも、そう言われることが多いと思います。
ですが、中心を意識し過ぎて、
中心を見失ってしまう場合もあります。
例えば、コミュニケーションにおいてですが、
その場合、次のような中心があると思います。
自分自身の中心
話し相手の中心
自分と相手の全体の中心
話の中心など・・・
しかし、それらの中心を意識し過ぎたり
頭を使ってとらえようとしても、上手くいきません。
身体の力を抜いて、自然とやるのが、いちばんです。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『中心をとらえる』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。