みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
先日、通勤途中、次のような出来事がありました。
私が歩いているすぐ右横を自転車が猛スピードで
走り抜けていきました。
そして、その自転車は、猛スピードのまま
歩いている人の間を縫うように走り抜けていきました。
もし私が、その瞬間右に移動していたら
いったいどうなっていたことでしょう。
事故に巻き込まれていたかもしれませんし、
そう思うと、怖くてゾッとしてしまいます。
今回の自転車のことだけでなく、
私は、この世界について感じていることがあります。
ますます狂っていっていると。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『狂った世界』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
先日、通勤途中、次のような出来事がありました。
私が歩いているすぐ右横を自転車が猛スピードで
走り抜けていきました。
そして、その自転車は、猛スピードのまま
歩いている人の間を縫うように走り抜けていきました。
もし私が、その瞬間右に移動していたら
いったいどうなっていたことでしょう。
事故に巻き込まれていたかもしれませんし、
そう思うと、怖くてゾッとしてしまいます。
今回の自転車のことだけでなく、
私は、この世界について感じていることがあります。
ますます狂っていっていると。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『狂った世界』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。