みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
詩人 竹水 丈哉です。
コロナ騒動も落ち着いて、
もうマスクを外しても何の問題もないはず。
なのに、なのに、周りはマスクばかり。
私は、不思議で不思議でしかたありません。
なぜだろう、なぜだろうと思ってしまいます。
人それぞれの様々な理由があって、
マスクを着けているのだと思います。
人に迷惑をかけなければ、何をしても自由だから
他人にとやかく言う権利など私にはありません。
だけど
テレビの中や、映画の中などに出ている人たちは
誰もマスクなんか着けていません。
それは、本来は、顔にマスクという下着を
着けたりしないのが、自然だと感じているからでしょう。
約半年前、次のような詩を書きました。
この時から状況は全く変わっているはずなのに
ほとんどの人がマスクを着けていて、何かおかしいです。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『顔は心の窓』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。