しばらく、沈黙していました。
いや、発狂していたかもしれません。
ちょっと詩を書いてみました。
『虚構』
生きていること。
死ぬこと。
全ての幸せ。
全ての苦しみ。
見えている全て。
聞こえいる全て。
真実は・・・
実際は・・・
虚構なのかもしれない。
嘘なのかもしれない。
あるように見えるが、
無いのかもしれない。
自分自身さえも。
でも・・・
誰かは分からないが、
何者か分からないが、
それらを観ている何かがいる。
そして、その者が感じている。
愛のようなものを。
それだけは、真実かもしれない。
以上です。
読んで頂き、ありがとうございました。
2019年6月24日 よしのぶ
いや、発狂していたかもしれません。
ちょっと詩を書いてみました。
『虚構』
生きていること。
死ぬこと。
全ての幸せ。
全ての苦しみ。
見えている全て。
聞こえいる全て。
真実は・・・
実際は・・・
虚構なのかもしれない。
嘘なのかもしれない。
あるように見えるが、
無いのかもしれない。
自分自身さえも。
でも・・・
誰かは分からないが、
何者か分からないが、
それらを観ている何かがいる。
そして、その者が感じている。
愛のようなものを。
それだけは、真実かもしれない。
以上です。
読んで頂き、ありがとうございました。
2019年6月24日 よしのぶ