みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
散歩をしていると、野鳥たちによく出会います。
野鳥たちの可愛い姿や鳴き声には、いつも癒されます。
大空を見上げると、トンビが飛んでいたりしますが、
こちらは癒されるというよりも、憧れます。
風の流れに乗って、大空を優雅に舞うトンビの姿は、
とてもカッコいいなあと思ってしまいます。
私も、自由に大空を飛びたいと思ってしまいます。
だけど、どの鳥も羽を持っていますが、
大空を飛ぶのに、羽って必要なのでしょうか。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『大空を飛びたい』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
散歩をしていると、野鳥たちによく出会います。
野鳥たちの可愛い姿や鳴き声には、いつも癒されます。
大空を見上げると、トンビが飛んでいたりしますが、
こちらは癒されるというよりも、憧れます。
風の流れに乗って、大空を優雅に舞うトンビの姿は、
とてもカッコいいなあと思ってしまいます。
私も、自由に大空を飛びたいと思ってしまいます。
だけど、どの鳥も羽を持っていますが、
大空を飛ぶのに、羽って必要なのでしょうか。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『大空を飛びたい』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。