みなさん、こんにちは♪
よしのぶです。
今回も、詩を書いてみました。
タイトルは、『大空の彼方へ』です。
アメブロにアップしています。
コロナの嵐が、収まりそうにないですね。
1日でも早く収まることを祈っております。
今、地上は、大変な状況です。
けれども、大空はいつもと同じです。
大きな心で、包みこんでくれます。
晴れたり、曇ったり、雨が降ったりと
天気は、移り変わっていきます。
でも、大空の彼方は、いつも変わりません。
私は、大空を眺めることか、大好きです。
私の仕事は、頭を使うことが多く、
行き詰まったりすることがあります。
そんな時は、大空を眺めます。
そして、彼方に繋がります。
そうしていると、頭と胸が、スーッとしてきます。
1分もやれば、充分かな。
何かに行き詰まったり、苦しんだりしている時は、
視野が狭くなって、視線が下向きになっています。
だから、視線を上げ、視野を広げていくことが大切です。
そういう意味でも、大空を眺めることは、いいと思います。
今回は、以上になります。
では、また。