みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
私は、小さい頃から、
色々と考えてしまう事が多い子どもでした。
考え過ぎてしまって、
夜眠れなくなることも、たびたびありました。
何をそんなに考えていたのかと言いますと、
たとえば、次のようなことを考えていました。
自分が死んでいなくなったら、
この世界は、どうなってしまうのだろうか。
消えて無くなってしまうのだろうか。
それとも、そのまま存在し続けていくのだろうか。
目を開ければ、この世界が現れる。
目を閉じれば、この世界が消える。
これって、不思議な事だと思う方が、
少なからずおられるのではないでしょうか。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『世界を見続ける』です。
詩人 竹水 丈哉です。
私は、小さい頃から、
色々と考えてしまう事が多い子どもでした。
考え過ぎてしまって、
夜眠れなくなることも、たびたびありました。
何をそんなに考えていたのかと言いますと、
たとえば、次のようなことを考えていました。
自分が死んでいなくなったら、
この世界は、どうなってしまうのだろうか。
消えて無くなってしまうのだろうか。
それとも、そのまま存在し続けていくのだろうか。
目を開ければ、この世界が現れる。
目を閉じれば、この世界が消える。
これって、不思議な事だと思う方が、
少なからずおられるのではないでしょうか。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『世界を見続ける』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。