みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
夏至の日を過ぎて、これからは
蒸し蒸しする梅雨の時期、そして
さらに暑い夏に向かっていきますね。
そのような時期ですが、
夏至の日を過ぎて間もないある日
風の流れの隙間の中に
なぜだか、『秋の匂い』をふと感じました。
ちょっと変ですよね。
ですが、すぐに合点がいきました。
現象は、遅れてやってくる
詩人 竹水 丈哉です。
夏至の日を過ぎて、これからは
蒸し蒸しする梅雨の時期、そして
さらに暑い夏に向かっていきますね。
そのような時期ですが、
夏至の日を過ぎて間もないある日
風の流れの隙間の中に
なぜだか、『秋の匂い』をふと感じました。
ちょっと変ですよね。
ですが、すぐに合点がいきました。
現象は、遅れてやってくる
災いも、幸運も、忘れた頃にやってくる。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『忘れた頃にやってくる、だからこそ』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。